レコメンド上映のお知らせに引き続き、「上映候補入り」のお知らせをいただいて、とても嬉しいです。　『抱かれたい男１位に脅されています。』10周年の締め括りに相応しいですね(*^^*) （毎朝のポチポチ習慣がしばしお休みになるのは、ちょっと寂しいですが……）

いよいよ、３度目（応援上映も含めると４度目）の「上映候補入り」となりました！！　　引き続き、皆様の投票を重ねて、この順位をキープできることを願っております。 　　この素晴らしい映像と音楽を、是非とも映画館のスクリーンで味わいましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)و

原作の中でも思い入れの深い「スペイン編」映画化が嬉しくて、時間をやりくりして、60数回の上映を拝見しました。が、見飽きることなど一度もなく、毎回、なにかしらの新しい発見のできた、見応えのある映画です。 　もちろん円盤も持っておりますし、プロジェクタールームを借り切っての上映会も何度か行っています。それでも再上映で久々に映画館のスクリーンで観賞した時の感動は格別でした。 　『だかいち』という作品は、（「０章」を除いて）高人さん視点で描かれる構成です。 この「スペイン編」も基本的なストーリー展開は高人さん目線ですが、唯一の例外が、『子供の頃〜』から始まる「ジオラマの世界に住んでいた東谷くん」の独白です。 　 そこで初めて見せる「高人さんに向ける想いの深さ」と「この人しかいない」と思うに至った心情が、私たちの胸を激しく抉ります。 その効果を最大限に引き出すべく、監督さん、脚本家さんは、《語らない東谷くん》の心を、ストーリーの冒頭に近い部分から仄めかす構成にしてくれているのだと思います。 　 この原作とは一味違った「映画ならではの演出」を、より多くの方々に味わってもらいたいと、願ってやみません。

２位に大差をつけての「１位」となりました！！　 これも、皆様の「だかいち愛♡♡♡」のお陰です(｡ｰ人ｰ｡) 　たくさんの上映館での再上映となりますことを、切に願います！！

昨日、大阪での復活上映に参加して参りました。 　本当に素晴らしい時間でした。 　初めて映画館で観るフォロワーさん（←DVD鑑賞済み）とご一緒しましたが、背景美術の美しさ、胸に迫るBGM、圧巻のフラメンコなどなど、映画館でしか味わえない迫力と感動に改めて涙していました。 　当時は、社会情勢もあって鑑賞できなかった方々が、日本中にたくさんいます。 　是非とも、さらなる追加上映をお願いしたいと、切に願っております。

たくさんの方々の想いが重なって、いよいよ復活上映が叶いました。　 加えての「上映候補入り」ということは、「上映回数」「上映館」が追加されるということだと期待しております！　　　　 スペインの美しい風景。迫力あるフラメンコ。高人さんと東谷くんの複雑な想いを見事に表現してくれる、一つ一つの表情の繊細な描き込み。　　 どれを取っても、映画館の大スクリーンで多くの方に見ていただきたい素晴らしい作品だと思います。　　 本上映の期間は、まだまだ感染症の影響も大きく、鑑賞したい気持ちはあれど、涙を呑んだファンも大勢います。　　 是非、多くの映画館で、複数日の復活上映を企画していただきたいです。　　 ドリパス運営様、よろしくご検討お願いいたします。

『だかいち』という作品は、（「０章」を除いて）高人さん視点で描かれるストーリーになっています。 この「スペイン編」も基本的なストーリー展開は高人さんの目線で描かれたもので、唯一の例外が、『子供の頃〜』から始まる「ジオラマの世界に住んでいた東谷くん」の独白なのですが。 そこで初めて見せる「東谷くんの高人さんに向ける想いの激しさ」と「この人しかいない」と思うに至った心情が、私たちの胸をぐっと掴むのです。 それをきちんとわかってくれていたのでしょう。 監督さん、脚本家さんを始めとするスタッフさんによる細かな演出は、《語らない東谷くん》の心を、ストーリーのかなり早い段階から明かしてくれるのです。 だからこそ、私たちは、「うるっとくる」という段階を超えて、《あるシーン》で「号泣」するのです。 この「映画ならではの演出」を、より多くの方々に味わってもらいたい。 そう願っています。

高人さんと東谷くんにとって、辛く切ない時を過ごさねばならなかった「パパラッチ編」から直接的に繋がる物語であり… そこで生じたわずかなすれ違いを、情熱的なスペインという風土と、そこに住む心優しき人々の力を借りて、乗り越え、前に進んでいく。 そんな二人の姿を堪能できます。 高人さんの、東谷くんの…互いを深く思うが故に噛み合わなくなってしまう繊細な心。 それを表現するために、監督さん・脚本家さんを始めとするスタッフさん達が、心を込めて作ってくださった圧巻の作品です。 スペインの「熱」が伝わってくる美しい舞台美術と、心を振るわせるBGM。 画面越しに、高人さんの強い想いが迫ってくるフラメンコ。 ちゅんたか以外の登場人物についても、一つ一つの心の揺れを繊細に描き上げてくれています。 まさに、映画館の大画面に相応しい作品です。 原作の魅力を充分に表現しつつ、原作とは違う演出も数多くなされています。 未見の方にも、是非とも観ていただきたいと願う名作です。

（円盤も発売され、たくさんの加筆修正も入ってはおりますが…それでも）やはり、大画面で鑑賞するに相応しい作品だと思います。 美しい背景美術、スペイン感満載の迫力あるBGM、キャラクター一人一人の心情を伝えてくる繊細な表情。 どれも映画館での上映にピッタリです。

スペインの空気を実感させる美しい舞台美術、一つ一つのシーンにピッタリとハマるBGM、迫力あるフラメンコ、登場人物一人一人の心の揺れを繊細に描き上げた場面の数々。いずれも、映画館の大画面に相応しい作品だと思っています。 原作の雰囲気を充分に表現しつつ、原作とは違う演出もなされています。未見の方に、是非とも観ていただきたいと願う名作です。

ついに…ついに‼️‼️ 10位以内に食い込みました〜

いよいよ円盤発売も決定し、久々にPVを拝見して、改めて思いました。 美しい舞台美術、情景にかっちりとハマるBGM、登場人物一人一人の繊細かつ、美しい表情の数々。 いずれも、映画館の大画面に相応しい作品だと思います。 少しでも多くの方に観ていただきたいと思う名作です！

表情豊かに生き生きと動き回る登場人物たち 美しい舞台美術、圧倒的な迫力のフラメンコ どこをとっても、劇場の大画面にピッタリの作品だと思います。 ぜひ、少しでも多くの方に観ていただきたいと思う作品です！