今日、宝塚シネピピアで念願のスクリーンでの春馬くんを見てきました。 こちらの掲示板で教えていただきありがとうございました。 マンガ、アニメ、ユーチューブで何度も見たシーンだけれど、やっぱり春馬くんの風早くんは爽やかでした。当時の映像で「どの世代の人が見ても『いいな』と思える作品になっています。皆さんに見ていただきたいです。」と春馬くんの言ってた通り本当に素敵な時間を堪能しました。 この思い、全国の皆さんに届け！

今日、あさイチの映画紹介で、ドキュメンタリー映画「オードリー・ヘップバーン」の紹介をしていました。彼女の生きざまを知るにつけ、残された作品堪能したいです。

「君に届け」ピアノで練習中。駅ピアノで少しでも春馬さんのことを思い出してもらいたいから。今は何とか「愛すべき未来」が形になり4/5にはチャレンジしようと思ってます。春馬さんの出演したドラマや映画の曲、届けたいです。私は、ピアノ初心者ですが、得意な方へ、お願いします。街角から春馬さんの笑顔をいっぱい届けてください。

今朝、テレビでウクライナの惨状を訴える人々がこの映画を全国の方に見ていただきたいと話されていました。名作であり、ソフィア・ローレン主演のこの作品を私もた見たいです。

昨日、西宮ＯＳで、「森の学校」と２本見てきました。あれから、１年。毎日「春馬くん！」とウルウルしてたのに、もう何回も見たはずのシーンもストーリーにも夢中で、ああよかったな、楽しかったな、と。素敵な時間を過ごせました。いい作品でした。本当に作り手の気持ちを受け取ったよ。春馬君の言うエンタメってこういうことですね。それと、満員の場内で「これを見たい」という同じ気持ちので皆さんと鑑賞する高揚感、とても映画館とは思えないライブ感です。これは、三浦春馬劇場ですね。私には、この感じも心地いいものです。「春馬君、あなたの愛した作品で楽しませてもらってるよ、ありがとう」

街中は、桜の花が満開です。今日は新1年生が、入学式に向けて制服を取りに行くのをよく見かけました。もうすぐ、入学式。風早君と爽子ちゃんの出会いもこの季節ですね。春馬くんは、今もこの明るいやわらかな日差しの中でキラキラして過ごしていますよね。春馬くん、お誕生日おめでとうございます。淡いピンクの優しいお花を飾りましたよ。素敵なお誕生日を過ごしてね。

ずっと前から気になってた「身毒丸」。武田真治さんのをレンタルビデオで見て、衝撃的でした。あれが何だったのか、本当は、こちらを見たいのですが、・・・。この作品で天才と言われた藤原さんもぜひ見たいです。

蜷川幸雄さんの作品、有名であらゆる役者さんが出演したくともかなわないと。そのうちと言ってる間にお亡くなりなって。どんなものか見てみたいです。この作品に最初の1票を投じられた方、ご存知でしたら、作品についてや蜷川さんについて、ぜひ教えてください。毎日、一人で、ぽつぽつと、投票しています。一度だけ、武田真治さんの「身毒丸」をレンタルビデオの時代に見ました。新人の彼と、白石加代子さんの親子が親子の求めあう愛情と男女の官能的なものとのせめぎ合いがにおいまで迫ってくる感じを覚えています。これが蜷川作品というものかと。せめて、映画で見せてください。ご存知の方、エピソード聞かせてください。お願いします。

今日、テレビ「中居正広ダンスな会」で熊川哲也さんがご自分のバイブルとおすすめされたダンサーの映画。同じ曲を同じ振りでともに踊っても、バレリーナーとタップダンサーの違いが興味深く、ぜひ見たいと思いました。

昨日、ブロードウェイ版を見てきました。前の週に英米合作版も見ました。やはり、キンキーブーツは、力のある素晴らしい作品です。それぞれの俳優さんがとても素敵で、映画もミュージカルもそれぞれの空気感がありどちらもいとおしい作品でした。初版を作られた方々に敬意を示すとともに，型を受け継いで演技をするのも難しいこともあるのかなとかいろいろ考えさせられました。 そこに、春馬さんをダブらせながら、楽しませていただきました。彼なら、足元、手の指先、きっちり揃えるだろう、首の傾げかたには哀愁を漂わせるかな、とか・・・。ブロードウェイ版は、劇場が大きく、こんなに広いと、ガタイがでかく、パワフル重視でないと持たないかな、とか・・・。 春馬さんが「衣装さんが、日本中を回っていいビーズとか調達してくだって、僕に本当に素晴らしいのをつくってくださったんです。」と感謝されただけあって、同じデザインとはいえ、彼の端正で華奢な顔立ち、体に合う細やかな、手の込んだ仕立てでした。特に、ロングドレスのバラード姿は、世界でも彼が一番でしょうというほどの神々しさでした。made in japan　に包まれて舞台に立たれた喜びは、心強かったでしょう。 カンパニーでのそれぞれの各国の持ち味を見たくなりました。 キンキーブーツ、全て見れるものは全て見たいです。 JAPAN版、せめてドリパスさんで、見せてください。

本日（2/27）TOHOシネマズ梅田見てきました！　いい作品でした。今度のブロードウェイ版の予習のつもりでしたが、この作品そのものが素晴らしく、俳優さんたちもとても魅力的でした。鈍色の空の下、人々が温かく、官能的すぎずイギリスって感じでした。音楽や、色彩も鮮やかで、幅広い世代に見ていただきたいです。

ユーチューブで見かけて「何？」。でも知ってる俳優さんがいて、春馬さんの姿にもマンガからそのまま抜けてきたみたいな別世界感があり、ぜひ見てみたい作品です。春馬さんをきっかけに、今まで見なかった作品群との出会いがたくさんあります。ユーチューブ、映画もそうです。こういった、ドリパスさんや皆さまとの出会いもです。

銀魂2、うれしいです。やっとリクエスト入り！昨日、見つけて「やったー！」と叫んでしまいました。今朝、急上昇！！皆さん同じ気持ちですよね。鴨太郎、泣かせます。本当にグッときます。スクリーンで堪能したいです。

　キンキーブーツ、梅田シネマ、来週を楽しみにしています。ブロードウェイ版の予習のつもりです。私も大阪まで遠いし、家族からはコロナを心配されているのですが、春馬さんをもっと知るせっかくのチャンスと思い、寄せていただきます。 　春馬さんは、「僕をきっかけに『役者になりました』、とか『ミュージカルに興味を持ちました』とか話していただくとき、本当にうれしい。頑張ってて，ホントにホントによかったなって思えるんです。』とよく話されてました。 　自分がきっかけでエンターテーメントという産業を広めたい、という青年の願いに心震えました。そういう春馬さんの思いを受け止めて、私も豊かな人となっていきます。キンキーブーツ、しっかり見てきますね。

2/7(日）西宮ＯＳ行って来ました。よかった！本当に素晴らしかったです。２４歳くらいでしょうか。その当時から、歌もダンスも十分な力を持っていたんですね。能力があり、周りの気持ちを汲み、自分を抑えて生きる心九郎が春馬さんにダブってしまい、途中、涙がこみ上げてきました。それほど、春馬さんは、危うさ、切なさ、美しさを持つ素直な青年、心九郎でした。蒼井優さんに「自分の心のままに生きていい」と言われ、古田新太さんに「若いっていいね。世界へ出よう」と船出するラストは、共演された方々も演じながらの、春馬さんに対する気持ちのように思えました。心を解き放たれて、無邪気に仲間と世界に旅立つ春馬さんに「よかったねー」と拍手を送りました。

２月７日　西宮ＯＳで上映されます。今日８時からチケット申し込みにチャレンジしましたが、お席が空いていて、拍子抜けしました。皆さん、ご存じなかったのかしら。私も今日知りました。皆さん、安全対策して、春馬さんに会いに行きましょう！

ユーチューブで春馬さんの歌声に惹かれ、１２月に大阪梅田まで見に行きました。 ストーリーは、「何かわからないけど？」「なぜチェーンソー男が？」で行ったのですが、結論、とてもよっかたです。感動しました。春馬さん、市原隼人さん、浅利陽介さんの演技が、この時期の少年のもやもやが突き刺さるように鮮烈でした。３人とも見事でした。この当時の監督さんのコメントなどがあれば知りたいと思ったほどです。 「能勢くん」の歌う「けりをつけろ！」の叫びが、穏やかな春馬さんの心にもマグマのように噴き出す日もあったんだろうな。がむしゃらに自分の心に正直に生きたんだろうな、と想像しています。今では、今では、俺サマーズのこの歌は私の応援歌です。ぜひ、またエネルギーのほとばしる春馬さんにスクリーンで会いたいです。

1月16日(土)　テレビ大阪で１３時３０分　春馬さん出演の「銀魂は２　掟は破るためにそにある　」が放送予定です。ここで、お知らせするのもどうかと思ったのですが、私含め、ご覧になってない方のためにと思いまして。ドリパスには、「2」がリクエストに上がってないので、ご覧になった方が、コメントに感想を寄せられると熱意が伝わり、上映候補に挙がるかと。ドリパスさん、よろしくお願いいたします。

「森の学校」TOHO西宮シネマズ行って来ました。私は学生のとき、篠田三郎さんを素敵だなと思ってました。春馬さんを知ったのは朝ドラ「ファイト」の岡部くんで、清潔な楽しみな子だな、真っ直ぐに育ってね、と願っていました。成人してからの春馬さんは、人気者にもかかわらず、願っていた通りの心身ともに美しい青年となっていました。篠田三郎さんのような年の重ね方をされるのかと楽しみにしていました。それが、森の学校で親子の役を演じてたなんて、穏やかだけれど、芯ある、頼られる存在感が似ていたのでしょうね。。

この作品の舞台挨拶の質問で「奥様との円満の秘訣は？」に泰三さんが「マッサージをしたげます」と言われたのを拝見しました。後日、何かの番組で春馬君が「理想の結婚は？」とインタビューされ「奥さんにマッサージをしたげたい。」「春馬さんがしてもらいたいのでなく？」「はい、ぼくがしてあげたいです。」と答えていました。佐藤君ならマッサージしてただろうな。春馬君にも家庭の何気ない幸せを味わってほしかったなあ。