夏休み…といったらこの作品。 期間限定で全国の映画館での上映があると知り「観に行きたい！」と友人と話しました。 例年なら、テレビで観ていた作品ですが、今年の夏は大きなスクリーンで観ることができる幸せ。

2/14。地元、仙台が舞台のこの作品。久し振りに観ることができる！…と楽しみにしていました。今回は残念ながら復活上映ならず。 この作品の雰囲気が好きです。春馬くん演じる「佐藤」という役柄もどこにでもいそうで好きです。 別日で復活上映を目指したい！ ドリパスさん！よろしくお願いします！

やっと『ロマンス編』を地上波で観ることができました。春馬くんの“ジェシー”も竹内結子さんの“スタア”も素敵すぎて。「ああ、映画館の大きなスクリーンで観ることができたなら…」と思いました。都市部だけではなく、仙台をはじめ、地方の映画館でも復活上映をお願いします。1館でも多く上映していただけると嬉しいです。

先月、11月に仙台の映画館で音響にこだわって作品上映。「キンキーブーツ」は7日間のうち3日間(3回だけ)。1回だけ観ることが叶いました。何回か観ていた作品なのに、最後には泣いている自分。悲しくてないてるのではないんです。ほろりとさせられ、笑いもあり、感動する作品です。何度でも何度でも映画館で。ストーリーが分かれば、YouTubeを観ても、春馬くんのローラがどのシーンなのかも分かります。楽しかっただろうな。また、演じたかっただろうな。春馬くんに想いを馳せつつ、素晴らしい作品を大きなスクリーンで観たいです。都市部だけではなく、地方でも。1館でも多く上映して欲しいです。

12月11日、公開1周年記念の上映会。300館以上の映画館での上映会ということだけでも凄いのに。台湾でも上映会です。「天外者」はまさしく天外者。主演俳優の三浦春馬も、たくさんの人に愛されている天外者です。春馬くん演じる五代友厚は未来のために尽力しました。熱い意志、熱量をもって生きたその様を春馬もまた熱量をもって演じています。これからも映画館の大きなスクリーンで春馬くんに逢いたい。上映の機会があれば、まだ観たことがない方にも観てもらう機会になります。是非とも1館でも多く、映画館での上映を！都市部だけではなく、地方での上映をお願いします。

ドリパスさん！再開を待っていました。ありがとうございます。 春馬くんの出演作品を映画館の大きなスクリーンでこれからも観たいと思っています。 リクエストできない間、秋葉原を始め都市部での上映でした。仙台を始め、地方での上映をよろしくお願いします。 「ブレイブ群青戦記」は新田真剣佑くん主演作品です。春馬くんは、魅力的な徳川家康を演じています。たくさんの俳優さんが演じてきた徳川家康ですが、私は春馬くんが演じた徳川家康が一番好きです。映画館で2人の作品を“魅せて”ください。これからも何度でもリクエストしていきます。

春馬くんの元康様。 台詞ひとつひとつ。真剣なまなざしも笑顔も…。 もう少し観ていたかったのに、上映終了になってしまいました。 もう一度、映画館で観たい。会いたい。 仙台を始め、地方での復活上映も叶いますように。

今日、7/4にBSで天海祐希さん出演のゲキ×シネが放送されました。 テレビで観ることができるのも嬉しいですが、やはり映画館の大きなスクリーンで観たいです。他の役者さん出演作品を観ると春馬くん出演作品がやっぱり観たくなります。 春馬くん出演のこの作品を映画館で観たいと、復活上映を希望するファンは多いはずです。 仙台を始め、全国での復活上映が叶いますように。

地上波での放送がありましたが、地域限定。私は観ることが叶いませんでした。 「銀魂2」もリクエストできるようになって嬉しい限り。 1館でも多く、仙台を始め、地方での復活上映が叶いますように。

復活上映されているところは東京などの都市部。 地方での復活上映を希望します。 仙台、東北での復活上映が叶いますように。

七夕特別上映ありがとうございます。 また「天外者」を映画館で観ることが叶う…。春馬くん演じる「五代友厚」に会うことができます。 7月7日、観ることが叶わないファンも多いと思います。1館でも多く、全国での復活上映がこれからもありますように。 仙台での復活上映があればまた、映画館へ行けますように。

仙台、東北での復活上映をお願いします。上映当時に観ていないので、是非、映画館の大きなスクリーンと音響で観たいです。 希望するファンが多い作品です。1館でも多く、全国での上映をお願いします！

次こそは絶対に観に行く！…と思っていた春馬くんの『キンキーブーツ』。観たかった。本当に観たかった。 どんなストーリーなんだろう…と。春馬くんが演じたいと自ら手にした『ローラ』はどんなに魅力的なんだろう…と。 映画館で初めて作品を観て、なんて魅力的な出演者達なんだろう。ホロリとするシーンもあるけれど、元気になれる作品。字幕で理解できましたが、日本版で観たなら…と欲が出てしまいました。ローラを観て、やっぱり春馬くんの『ローラ』を舞台で観てみたかった…と思いました。 私は上映延長もあって4回、作品を観ました。人に話せば、呆れられるほど。それほど、作品にはまりました。 復活上映が叶ったら、是非観たい！もう一度、観たい！ 都市部だけではなく、地方でも。復活上映が叶いますように。

パンフレットが届きました。感慨深いです。復活上映で観てきた作品のパンフレットです。ありがとうございます。 この作品は『せんだい・宮城フィルムコミッション』が関わった作品です。 ロケ地マップを作品ごとに作ってくれているんです。 わずかな希望を持って、仙台駅に行きました。他の作品のはありましたが『アイネクライネナハトムジーク』はやはりありませんでした。 『アイネクライネナハトムジーク』は希望される方が多く、なくなったとHPにありました。増版してくれないかなって思っています。 私には、映画やドラマの話をする知人がいます。私と話をするようになって、春馬くんの出演映画を観てくれてます。 この作品『アイネクライネナハトムジーク』は、「あそこだ！」「あそこかな？」って思う場所。作品の雰囲気も好きだと言ってくれました。また観たいとも話してくれました。 地上波では、春馬くん出演作品は観ることが叶いませんね。 ドリパスさんの企画で、映画館で、春馬くんの作品を観ることが、私の楽しみです。 撮影した仙台での復活上映をお願いします。仙台だけではなく、全国での復活上映が叶いますように。 コロナの影響を受けず、自由に国内を行き来できるようになったら、皆さんに春馬くん演じる『佐藤』がいた場所を、仙台を訪れて欲しいです。

字幕作品です。 春馬くんがぼそっと呟く言葉は日本語だというのがいいです。 映画の雰囲気が好きです。日本ではない…ということもひとつの好きな要素かも知れません。余韻にたっぶりと浸っていたい作品です。 中国のことを知らずに観るのと少しでも知ってから観るのでは、結末の受け止め方は異なる映画ではないでしょうか。 物語の解釈も結末も観終えた観客ひとりひとり違っていいので、視点を変えて繰り返しみたい作品です。 やはり映画館のスクリーンで作品を楽しみたいです。 都市部で上映の機会は多い作品ですが、是非とも仙台をはじめとする地方での上映を希望します。

映画館の大きいスクリーンで、映画館ならではの音響で作品を観たいです。春馬くんの出演作品がテレビで放送される機会を待つよりもドリパスさんで上映していただく方が確実だと思っています。緊急事態宣言が発表され、不自由な地域もありますが、できるだけ多くの地域での上映をお願いします。仙台や地方だとなかなか難しいのでしょうか。待ちます。待ちますので、よろしくお願いします。

運良く、チケットが入手できて映画館で観ることができました。やはり「ゲキ×シネ」は映画館の大きいスクリーンで観るべき作品です。観たいと思っている方にも、まだ観たこともない方にも、全ての方に劇団☆新感線や三浦春馬という表現者の素晴らしさを知ってもらえる作品のひとつであることに間違いありません。たくさんの方に知って欲しい作品ですので、年間で複数回、繰り返し上映して欲しいです。まだ上映されていないところでは、是非とも上映して欲しいです。

舞台を観に行きました。森山未來さんと早乙女太一さんの殺陣は美しいとさえ思えました。舞踊やバレエをやってきた方々だからでしょうか。映画館でもう一度、この作品を観たいです。舞台だと全体を観ますが、映画では表情など細部を観ることができます。映画ならではのこの作品を多くのファンの方々と観たいです。都市部だけではなく、仙台をはじめ地方での上映をお願いします。

スポット動画も増えています。イオンシネマのYouTubeではキャストコメント付きのスポット動画が公開されています。イオンシネマもTOHOシネマも、全国全ての映画館での上映ではありません。それでも、確実に当初よりは上映館は増えています。きっと、たくさんのこの作品を近くの映画館で観たいという声が届いているからです。公開日までに、ひとつでも上映館が増えて欲しいと思います。多くの方にこの作品を知っていただきたい。ひとりでも多くの方に観ていただきたい作品です。

西垣監督さんのインタビュー記事。当時の春馬くんについて。「間の取り方が実にすばらしかった。これは、教えられてできるものではない。持って生まれたものがあった。のびのびと演じ、生き生きとはばたいてくれた。でも、彼は、演技をしているという意識はなかったと思う。素の自分をそのまま出していた。作為のない演技だった。そんな難しいことができたのは、彼の天性によるものだろう。撮影のとき、テストでは演技を控えているという感じが見られた。『手を抜いてないか』と聞くと、『そんなことはない』と言う。もう一回、テストをすると、ぐっとしまる。本番になると、さらにレベルが上がった。本番では、集中度が増していた。また、出番を待っている時間、彼はほかの子役と仲良くしていたが、そんな中でも彼は光っていた。撮影を通して、この子はきっと将来スターになるだろうと思い、今後は舞台などをして、じっくり育ってほしいと思った。ただ、私たちの世界には「名子役、大スターなし」という言葉がある。そのジンクスを破ったのは、実力に加えて彼の素直な性格によるものだろう。」と。三浦春馬くんは人としてだけではなく、子役から素晴らしい俳優に成長したんだと思います。残念ながら、仙台でのチケットは入手できませんでした。是非とも、子役だった頃の春馬くんの演技を映画館で観たいです。仙台の映画館での再上映をお願いします。仙台だけではなく、47都道府県、ひとつでも多くの映画館で再上映をお願いします。