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アイネクライネナハトムジーク を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • 公開当時映画館でも観ましたし、blue-rayも購入して何度も観た作品です。 多部さん演じるさきさんをバスに乗せるシーンで、監督からの「もっと相手の表情を使ってあげてください」という一言で、初心に戻れていいシーンが撮れたというエピソード、満面の笑みの佐藤に、最初監督は僅かに違和感を感じて春馬さんと意見を交換されたそうですが、春馬さんの確信を持った意見に納得して、あの笑顔のシーンが出来上がったこと、ボクシングのシーンの撮影時、春馬さんは既にクランクアップしていたにもかかわらず仙台まで駆けつけ、キャストやスタッフやエキストラの皆さんに感謝と労いの言葉を直接かけたこと、ほかにもいろんなエピソードが宝物のようにキラキラと私の心の中で輝いています。 撮影時は短髪で、春馬さんのオーラやキラキラした部分や色気は封印されていましたが、キャンペーンの時はTWO WEEKSのセクシーでワイルドな春馬さん全開で、まるで別人のようだったことも懐かしいな。どちらの春馬さんも本当に大好きです。 そんないろいろな感情を持って、もう一度大きなスクリーンでこの映画を観たいです。 ひたちなかで上映を希望します。

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