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恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム を映画館で観たいワケ

  • dreamingboy dreamingboy
  • この『恋する輪廻 〜オーム・シャンティ・オーム〜』は、嘗て、あの宝塚星組で舞台化された、初のインド映画であります。 そして、今作でのシャー・ルク・カーンと、(今作で映画デビューした)ディーピカー・パードゥコーンのコンビ第1作でもあり、再来月の9/1(金)に日本でもロードショー公開が決定した、『PATHAAN/パターン』では、何とシャー・ルクとディーピカ譲は、9年ぶり4度目の共演と相成りました。 それ故、その『PATHAAN/パターン』の公開前に、是非とも観ておきたい作品のひとつとなります。 また、シャー・ルクとディーピカ譲は、『チェンナイ・エキスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜』(2013)と配信作品『Happy New Year』(2014)でも共演しており、これは、ディーピカ譲と(彼女の旦那さんである)ランヴィール・シンが共演した回数と、ほぼ同数となります。 因みに、今年日本でも劇場公開された、あの『ブラフマーストラ』には、2人共、キャストとして名を連ねていますが、如何せん、劇中、2人の絡みのシーンは全くない為、残念ながら、"共演作品"とは言えませんが、「このイケおじは誰?」…と、評判になったシャー・ルクの存在感は、もう流石であります。

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