上映リクエスト一覧
dreamingboyさんの上映リクエスト一覧です
作品名 | リクエスト回数 | 貢献度ランク |
---|---|---|
[59位] サーホー | 1415回 | 28位 |
[265位] ラーマーヤナ/ラーマ王子伝説 | 184回 | 50位 |
[432位] ビギル 勝利のホイッスル | 155回 | 114位 |
[上映候補] あなたがいてこそ | 115回 | 45位 |
[566位] バジュランギおじさんと、小さな迷子 | 99回 | 143位 |
[上映候補] バードシャー テルグの皇帝 | 38回 | 161位 |
[上映候補] 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム | 26回 | 243位 |
[357位] マガディーラ 勇者転生 | 21回 | 402位 |
[328位] マッキー | 13回 | 255位 |
[51位] RRR | 10回 | 413位 |
[上映候補] トランスフォーマー/ONE | 4回 | 344位 |
[454位] 響け!情熱のムリダンガム | 1回 | 359位 |
[1681位] ガリーボーイ | 1回 | 53位 |
"映画館で観たいワケ"投稿履歴
dreamingboyさんの観たいワケ投稿履歴です
今夏に日本でも劇場公開が決定した、あの『K.G.F.』シリーズのプラシャント・ニール監督作品『サラール』(仮題)の公開を記念して、もしかすると、主演のプラバース氏の初来日及び初日劇場舞台挨拶が、ようやく実現するかもしれません……。 本来ならば、この『SAAHO サーホー』の公開時に、プラバース氏の初来日が実現するかも…というところで、あのコロナ騒動で、全ての計画がオジャンになってしまったそうですので、やはり、今作の配給会社であるTWINさんは、タイミング的にいっても、是非とも、今回は、彼(=プラバース氏)を、この日本に招聘したいのではないでしょうか? それにしても、『SAAHO サーホー』公開後に、プラバース氏が主演した2作品が、未だにこの日本で劇場公開されないのは、何とも解せませんが、その代わりといっては何ですが、ドリパスだけではなく、この作品とあの『バーフバリ』2部作を、『サラール』公開前にでも、是非とも、劇場で再公開して欲しいものであります。
前回もこちらに投稿しましたが、今回、私自身の諸事情により、SNS上ではUPできない為、誤解を承知で、再度、こちらに投稿させて頂きます。 それは、3年前までには、ネット通販で難なく購入出来た、インド映画の人気作品のコンテンツ(DVD & Blu-ray)が、ここ1年くらい前から、その殆どが、突然、廃盤となってしまい、且つ、それらの再販の気配も全くありません……。 また、私自身が今まで頼みの綱としていた、インド映画コンテンツの輸入業者さんが、高齢ほかの理由で、先月、突然、廃業してしまい、4年くらい前からインド映画のDVD & Blu-rayを誠意収集していた私も、現在、途方に暮れているところであります……。 この様に、あの『RRR』が、日本で公開された昨年から、あたかもインド映画ブームがこの日本に到来したかの様な情報操作が、マスコミ界隈で為されていますが、元報道関係者である私からみても、実はただ単に、特定のインド映画俳優のファンが騒いでいるのを、マスコミ連中が面白がって持ち上げただけで、上記の廃業された輸入業者さんも、本音は私とほぼ同意見でありました。 つまるところ、もし、本当にこの『バジュランギおじさんと、小さな迷子』を劇場で鑑賞をされたいのならば、よくインド映画に観に来ている女性のグループどうしなどが連帯して、過去に配給していた配給会社などに、集団で面会・依頼しに行ったり、各々がその配給会社などにメールなどを送ったり、兎にも角にも、お茶会などを度々催す前に、何か自分が出来る範囲で構わないので、ひとつでも行動を起こして欲しいものであります。 でないと、『K.G.F.』シリーズの様な傑作なども、この日本では殆ど話題にして貰えず、また、特定のインド映画俳優が出演する作品しか観客が観ないこの日本の状況下では、徐々にインド映画の公開は(某映画祭を除いて)、『バーフバリ』公開以前の様に少なくなり、これにより、あと数年後には、インド映画ブームも沈静化するのは、ほぼ間違いないかと思われるのです(皆さんが期待する『RRR』の続編も、S.S.ラージャマウリ監督のスケジュールの都合で、日本国内では、早くても、5年後の公開となるでしょう!!)
もう上映候補入りはまず間違いないであろう、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』。 そして、インド映画が大好きな私は、国内の劇場・ホールで、既にインド映画を200本以上鑑賞しており、且つ、DVD & Blu-rayも200作品以上所持しており、以下に投稿されたHayatoさん同様、これまで鑑賞してきたインド映画のお気に入りベスト5に入るくらい、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』は、皆さん同様、大大大好きな作品であります。 しかしながら、Hayatoさんが仰る事は重々承知しておりますが、如何せん、既にかなり前に上映候補入りしたのにも関わらず、未だに上映されない、あのS.S.ラージャマウリ監督作品『あなたがいてこそ』や、タラクさん主演の『バードシャー テルグの帝王』の様に、"国内上映権が消失"&"DVDも廃盤"の状態の作品は、ほぼ100%、ドリパスでの上映は無理だと思われます。 これにより、あの"ナン◯リ"さんや、"特定非営利活動法人 インド映画◯好会"さんなどの様に、個人(or団体)が国内配給権を取得して、且つ、劇場と交渉して再上映して貰うしか、現状、この作品をスクリーンで観るのは、残念ながら、まず不可能ではないでしょうか?
2025年に公開が予定されている、ボリウッドのYRF Spy Universe第6弾、リティク・ローシャン主演 『WAR 2』に、 何と、タラクさんこと、N・T・ラーマ・ラオ・Jr.氏の出演が、ほぼ決定したとの事であります!! これにより、タラクさんは、『WAR 2』の出演により、念願のボリウッドへの進出のキッカケになりますが、この喜ばしい出来事をお祝いする為にも、是非とも、この『バードシャー テルグの皇帝』を、何らかのかたちで、劇場で上映して欲しいものであります。 因みに、上映素材(この作品の場合は、DVDのみとなります)が必要な場合は、当方がドリパスさん側に手持ちのDVDをお貸ししますので、どうぞ何なりとお申し出くださいませ。
今回、この7月と8月に、大阪と愛知、それに東京で上映される、『マガディーラ 勇者転生』オリジナル完全版は、日本国内に於いては、過去に1度も劇場では"オリジナル完全版"は上映されていない為、これはまず間違いなく、昨年末にリリースされた完全版Blu-rayのコンテンツを使用しての、Blu-ray上映だと思われます。 このBlu-ray上映に関しては、以前は、ドリパスの運営会社である、TOHOシネマズ系列の会社は、Blu-rayを使用しての上映は、(一部を除いて)殆どなかった様に思えますが、もしかしたら、この会社の担当が変わったが為に、(Blu-ray上映に対して)やや積極的になってきたのかもしれません……。
2023年07月07日 10:00に、こちらにご投稿された、「名無し」様へ 「この映画は名画座やインド映画上映イベントで何度も候補にあがる作品ですが、そもそも上映権が消滅状態にあるので、日本では上映できないはずです。 1位になったらなったで、どうやって上映するのだろうか??????? DVD?販売元も権利持ってませんよ????」 上記、ほぼ仰る通りでありますが、現在、Blu-rayのコンテンツがあり、且つ、著作権協会か何かに、上映側が規定の料金を支払えば、劇場でもBlu-ray上映が出来る様になりました。 因みに、8月に、名古屋と東京で上映される、『マガディーラ 勇者転生』オリジナル完全版は、日本では、この完全版に関しては、過去に1度も劇場では上映されていない為、これはまず間違いなく、完全版のBlu-rayを使用しての、Blu-ray上映だと思います。 それにしても、以前は、ドリパスの運営会社である、TOHOシネマズ系列の会社は、Blu-rayを使用しての上映は(一部を除いて)殆どなかった様に思えますが、もしかしたら、この会社の担当が変わったが為に、(Blu-ray上映に対して)やや積極的になってきたのかもしれませんネ……。
この『恋する輪廻 〜オーム・シャンティ・オーム〜』は、嘗て、あの宝塚星組で舞台化された、初のインド映画であります。 そして、今作でのシャー・ルク・カーンと、(今作で映画デビューした)ディーピカー・パードゥコーンのコンビ第1作でもあり、再来月の9/1(金)に日本でもロードショー公開が決定した、『PATHAAN/パターン』では、何とシャー・ルクとディーピカ譲は、9年ぶり4度目の共演と相成りました。 それ故、その『PATHAAN/パターン』の公開前に、是非とも観ておきたい作品のひとつとなります。 また、シャー・ルクとディーピカ譲は、『チェンナイ・エキスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜』(2013)と配信作品『Happy New Year』(2014)でも共演しており、これは、ディーピカ譲と(彼女の旦那さんである)ランヴィール・シンが共演した回数と、ほぼ同数となります。 因みに、今年日本でも劇場公開された、あの『ブラフマーストラ』には、2人共、キャストとして名を連ねていますが、如何せん、劇中、2人の絡みのシーンは全くない為、残念ながら、"共演作品"とは言えませんが、「このイケおじは誰?」…と、評判になったシャー・ルクの存在感は、もう流石であります。
この作品の完全版を観たい方々が圧倒的に多いのは、私も理解出来ますが、如何せん、劇場公開された、日本向け特別編集版(=短縮版)の上映権がまだ切れていない現状では、残念ながら、劇場ではその短縮版を上映するのが一般的であります。 また、昨年末にリリースされた、完全版のBlu-ray上映の実施も考えられますが、これも残念ながら、主催者側のTOHOが、それをわざわざやってくれるとは、とても思えません……。 然るに、この『マガディーラ 勇者転生』が、上映候補入りし、上映が決定しても、我々が劇場で鑑賞出来るのは、現状、短縮版でしかない事を、ご理解された方が宜しいかと、老婆心ながら、お伝え致します。
現在上映中の大ヒット作品『RRR』で、この日本に於いても、大ブレイクしたNTRジュニア氏。 そのNTRジュニア氏が嘗て主演した、『バードシャー テルグの皇帝 』のDVDは、最大手となる某通販サイトでは、既に「現在お取り扱いしておりません。この商品の再入荷予定は立っておりません。」…となっております。 因みに、私がこの某サイトからこのDVDを購入したのは、今から4年前の事でありましたが、残念ながら、既にこのDVDは「廃盤」扱いであり、且つ、再発の見込みもないかと思われます。 そして、この作品が日本で上映されたのが、今から9年近く前でしたので、もう上映権もとっくに切れており、それ故、多少画質は粗くなりますが、私の持っているDVDを使用しても構いませんので、是非とも、大きなスクリーンで、DVD上映をして欲しいものであります。
速報‼︎ 〜 『SAAHO サーホー』の上映候補入りが、急遽、決定しました!! ➡️ ※本メールは「サーホー」にリクエストいただいている皆様にお送りしています。 いつもドリパスをご利用いただき、ありがとうございます。 現在、上映リクエストランキング上位となっている「サーホー」についてのお知らせです。 こちらの作品は、4/17(月)9:00の時点で、既に上映候補入りの順位だったにもかかわらず、システムの不具合により、上映候補から外れてしまっております。 そのため、現在リクエストランキングに掲載された状態ですが、上映候補入りの扱いとさせていただきます。 混乱を招くような状態となり、誠に申し訳ございませんが、ご了承頂けますと幸いです。 引き続き、ドリパスを何卒宜しくお願い申し上げます。
過日は、沢山の「共感!」、誠に有難うございました。 ところで、『SAAHO サーホー』は、あの緊急事態宣言が出された最中に於いても、国内興収が1億円の大台に乗った、稀有な作品でもあります。 しかしながら、プラバース氏のこの作品の次作であり、昨年3月にインド国内で劇場公開された、『Radhe Shyam』(2022年 ‧ ロマンス/ドラマ ‧ 2時間18分)は、当初、日本でも昨年中に劇場公開されるとの噂がありましたが、如何せん、今年に入っても、一向に劇場公開されません……。 これにより、あのプラバース日本ファンクラブのメンバーの方々も、この公開見合わせ(⁈)には、かなり落胆されているとの事であります……。 上記、この公開見合わせの件に関しては、配給を予定していたTWIN(ツイン)さんが判断された事なので、私からは何も申し上げられませんが、それならば、是非とも、『SAAHO サーホー』のリバイバル上映を、TWIN(ツイン)さんには、お願い申し上げる次第であります。
2023年4月現在、『SAAHO サーホー』の日本盤DVD & Blu-rayは、国内リリース後、僅か3年弱で"廃盤"状態となっており、また、インド国内では、何とコンテンツ化(DVD & Blu-ray化)すらされておりません……。 因みに、私自身は、公開初日の夜にギリギリ鑑賞でき、その後、「緊急事態宣言」が一旦解除された後に1回鑑賞していますので、都合2回鑑賞した事になります。 …と言う訳で、『SAAHO サーホー』が劇場公開された当時は、やはり、映画館にとっては、最悪な時期だったので、近年、『バーフバリ』2部作を劇場で観られた方には、是非とも、1度は劇場で観て頂きたい作品であります。
本日今夜(4/25・木)、ドリパスさんから、『【東京都:5/12上映】〈ドリパス・レコメンド〉「サーホー」復活上映!!@秋葉原UDXシアター』開催のお知らせメールが届きましたが、予約開始が、翌日(4/26・金)の19時からとなり、これは、私自身、「バジュランギおじさんと、小さな迷子」のリバイバル上映の鑑賞時間と重なってしまい、これにより、良席の確保はかなり難しくなってしまいました……。 つまるところ、予約開始日時を、お知らせの翌日ではなく、できれば、もう少し後ろにズラして欲しいものであります……(泣)。
2024年04月25日 20:09