桜の季節にこそ観たい映画ですね。 舞台あいさつで、「真ん中にいることが得意ではないのに・・・」というあの手紙を読んで流したあの綺麗な涙、「見てくれてる人は見てくれてる・・・」と語った春馬くん。本当に美しい人です。 出会って間もない多部さんにひざかっくんをしたエピソードも大好き。仲良くなろうと頑張ったんだろうな。勿論心から撮影を楽しんでもいたと信じています。 青山ハルくんとお休みの日に遊びにいった話も、本当に仲良くなったという面と、少しでも作品を良くしたいという春馬君の真面目さの両面が感じられます。いつも周りの人たちを大切にし、ひとつひとつの作品を大切にしていたていた春馬くん、尊敬しています。 何度も何度も観たけれど、大きなスクリーンで観たいです。ひたちなかでの上映、お願いします。