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ニューヨーク1997 を映画館で観たいワケ

  • 匿名 匿名
  • カートラッセルもしかり、ジョン・カーペンターの初期の周作ですね。その後もそうですが、カーペンターは監督も音楽もすべて自分のクリエイター。その後もホラー、不思議な、big trouble in little Chinaも音楽の印象、そしてカート・ラッセルも印象的。近年のゴーストインマーズは、カーペンターが老いて、映画から去り行く印象を感じました。でも、音楽とチープさは、彼が映画界の歴史にのこる監督だと思います。 劇場での上映は難しくとも、bdの変換がクオリティがあまりにひどく、いまや見ることは不可能な作品かもしれません。みなさんも騙されたと思って、応援しましょう❗

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