カートラッセルもしかり、ジョン・カーペンターの初期の周作ですね。その後もそうですが、カーペンターは監督も音楽もすべて自分のクリエイター。その後もホラー、不思議な、big trouble in little Chinaも音楽の印象、そしてカート・ラッセルも印象的。近年のゴーストインマーズは、カーペンターが老いて、映画から去り行く印象を感じました。でも、音楽とチープさは、彼が映画界の歴史にのこる監督だと思います。
劇場での上映は難しくとも、bdの変換がクオリティがあまりにひどく、いまや見ることは不可能な作品かもしれません。みなさんも騙されたと思って、応援しましょう❗
【チケット販売情報】 ⬛【販売終了まで・・あと7日】5/12(日) 13:00[秋葉原UDXシアター(東京)]〈ドリパス・レコメンド〉『ニューヨーク1997』 /⬛【販売終了まで・・あと13日】5/18(土) 11:45[なんば[本館](大阪)]〈ドリパスレコメンド:轟音上映〉『ニューヨーク1997』 /●●●(TOHOシネマズさんの劇場での上映時には・・)TOHOシネマズ会員の方は、ドリパス上映を鑑賞時にも・・ポイント付与を自己申告する為に、【シネマイレージカード】を・・お忘れなく!!
2024年05月03日 08:06
カートラッセルもしかり、ジョン・カーペンターの初期の周作ですね。その後もそうですが、カーペンターは監督も音楽もすべて自分のクリエイター。その後もホラー、不思議な、big trouble in little Chinaも音楽の印象、そしてカート・ラッセルも印象的。近年のゴーストインマーズは、カーペンターが老いて、映画から去り行く印象を感じました。でも、音楽とチープさは、彼が映画界の歴史にのこる監督だと思います。 劇場での上映は難しくとも、bdの変換がクオリティがあまりにひどく、いまや見ることは不可能な作品かもしれません。みなさんも騙されたと思って、応援しましょう❗
2018年01月07日 14:55
カート・ラッセルの代表作ですね。 リー・ヴァン・クリーフが渋いです。西部劇の彼もカッコいいですが。 音楽が非常に印象に残っています。
2017年10月23日 16:41