原作ファンならよく分かるでしょうが、殺戮のディープブルーは金田一少年の事件簿史上でもおそらく最もスケールの大きい話でしょう…！手に汗握るような緊迫した展開の連続は、まさに映像としての見どころが多く、大変劇場向きと言ってよいストーリーです。 そんな迫力を、大画面と素晴らしい音響で観たい！ 自分が見たいのはもちろんですが、多くの人に見てもらいたいという気持ちも大きく、毎日投票しています。どうかこの熱意が、もっと多くの人に広がりますように！

VHSで見るなど方法があるとしても、著作権などを考慮するとやはり不特定多数の大勢で見るというのは難しいかと思われます…。 大勢で気がさねなく、問題も起こらずに視聴できるのはやはり正式に上映してもらうことでしょう。 また、上映候補に上がれば、著作権側も需要があることをもっと認識してくれるのではないかなとも思うので、ここからブルーレイ化や配信、テレビ放映などにも繋がるかもしれない！ それも目論みながら毎日投票＋Xで宣伝しております笑 ですので頼みましたよ、公式さん！！

ありがたいことに100位以内にまで上がっていて嬉しい限りです！ 今作品の作画監督はテレビアニメでも良く担当くださっていた窪秀巳さん！当時の原作の画風を上手く取り込み、描写してくださってて、個人的にはアニメーションの金田一少年の事件簿の絵柄といえばこの人と思っている人です。その方が作画監督してらっしゃるだけあって大変綺麗な作画なので、大スクリーンで見るべき作品です！！上映予定にこぎ着けましょう！！

松野太紀さんの映画での金田一一、見れるのはこの作品だけなんです。BluRayも配信も一切されず、金田一少年ファンはずっと嘆いています。 どうか今こそ大画面で、大迫力で見させてください。