本日はゲ謎新生版のムビチケ発売日。そして16日には英語字幕の応援上映も決定し、まだまだゲ謎を応援する方々の熱は冷めません。新生版がいつまでの公開となるかまだ分かりませんが、旧バージョンとのハシゴ鑑賞も現実味を帯びてきたと感じます。全国で、せめて英語字幕版上映館とおなじ地域での上映を何卒よろしくお願い致します…！

こちらの「映画館で観たいワケ」に書き込まれるコメントも、具体的かつ長く熱意のあるものが多く、皆さんの本気をひしひしと感じます。今週は真生版のムビチケ発売もあることですし、前回公開版の今作も、今週ぜひ上映候補に入って欲しいと思います…!!

これだけの短期間にここまで浮上し上映候補入り目前なのは、やはりゲ謎を自分の地元のスクリーンで観たい・味わいたいというファンの願望の現れだと感じます。なんでもないシーンや台詞に込められた意味や伏線、アニメ6期や原作に繋がるストーリー構成、迫力のアクションシーン等々、そしてED後のラストシーンには何度観ても感情が揺さぶられ涙が止まらなくなります(その後無常にもあかりが付くまでもワンセット)。関東ではシエスタ調布での上映が続いていますが、地方民にはドリパスさんだけが頼りなのです。どうか今度こそ、関東外でも鑑賞の機会を何卒よろしくお願い致します…！！

前回の上映はお盆期間中＆台風の接近もあり、参加を諦めた方も少なくないと思います。真正版がどんな内容になるか楽しみなのはもちろんですが、やはり心を掴まれた最初の映画は別格だと思うのです。台風は今後も接近･上陸する可能性は高いと思いますのでその意味でも、全国展開(せめて5大都市)での上映を是非にぜひにお願い致します…！

真正版が10月に公開との公式発表が出て以降、その話題でもちきりですが「R15『との事で、怖い系が苦手な方はちょっとハードルが高くなったかもしれません。また、最初にハマった形のゲ謎をもっともっと観たいという気持ちは決して無くなりません。真正版は真正版、前バージョンは前バージョン。秋の気配が近付いてきたとはいえまだまだ暑い日々。舞台とおなじ夏に再度の上映の機会―それも全国規模で―を切にお願いします…!!

あっという間の50位以内浮上…！　これもゲ謎を映画館で再び観たい・16日のリベンジを求むというファンの熱意の現れでしょう。大きく広いスクリーン・映画館の音響を通してしか味わえない世界がそこにあります。全国規模での上映、ぜひぜひお願い致します！

広島の応援上映は英語字幕付きというサプライズがあったり監督の応援上映初体験の感想＆コメントがあったり等、まだまだ熱いジャンルだということを肌で感じました。この先、応援上映という形態での上映はあるかもしれませんが、登場人物のひと言ひと言・音楽や物音のひとつひとつを聞き取り世界観に没入することが出来る形での上映は、ドリパスさんでしか不可能だと思います。前回は東京一極での上映でしたが、今度こそ全国のスクリーンでゲ謎の世界を味わいたいです…！

そろそろ上映間近ですが、台風の影響で参加を見合わせた方も見える…かと(参加可能な方は参加出来なかった方も分もスクリーンでゲ謎の世界を味わって欲しいと思います)。自然災害は予測補可能だとは思いますが、ぜひ再度上映の機会を頂ければと思います。その際はぜひ全国各地での上映を。現代日本では9月もまだ夏です。次こそは全国各地での上映を重ねてお願い致します…！

シネコン上映＆11月の再演決定、16日の轟音上映等、まだまだ盛り上がりをみせる「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」。前回は東京オンリーの上映となりましたが、今度は少座席数でも構いませんので、全国各地での上映を切に期待しています…！

昨日･今日とシネマコンサートが開催され、ますます盛り上がっていると思いますが、それらや応援上映とは違う鑑賞の機会を得させて頂けたのは僥倖だと思います。同好の士同士が広いスクリーンを通じて味わうことの出来るこの機会に、ぜひ映画館で味わって頂きたい作品です。昭和31年という時代性、そして季節が夏がという意味も考えてご覧頂ければ…と。既にチケットは残り僅か。この機会に、鬼太郎誕生の前日譚の世界に足を踏み入れてみては如何でしょうか。

トンネルを抜けると目の前に広がる青々とした田んぼや川のせせらぎ、照りつける真夏の陽射し… 一見するするとのどかな田舎の風景なのに、そこに流れるのは不穏な空気感と緊張感すら感じるBGM…　映画館で初めてこのシーンを観た時、これは劇場の大きなスクリーンで観てこそ味わうことの出来る醍醐味だと感じました(残念ながらTVでは同じようには感じられません)。この作品の公開は11月だったので「物語の舞台と同じ夏に待望の上映」です。何度も観た方はもちろんですが、まだ観ていない方にこそ、あの因習村へと踏み入って頂き村民のひとりとなって頂けたら…と思っています。

今はまだ夏休み真っ只中ですが、春休み―卒業の時期にこの作品を観たくて、今日も投票を続けます(これは3月に観るのが一番しっくり来るというか心に響くんですよね…)。　四期も決まりこれからますます盛り上がりを見せる「おそ松さん」。6つ子達の勇姿?をぜひまた劇場で観たいです…！

追憶展、追加会場での開催を予定との発表で界隈は更に盛り上がっていると思います。轟音上映は心臓疾患等がある方には参加が厳しいと思いますので(知人にそういう方がみえました)、普通に劇場公開された形での全国上映のご検討を重ねてお願い致します…!!

上映成立！おめでとうございますv　チケットも少しづつですが購入されているようで、あとは完売を目指すのみですね。広いスクリーンでこそ味わえるあの世界観に浸れる機会を、全国の地方でも得られると嬉しいです。是非ご検討のほど、よろしくお願い致します。

映画の舞台が夏ということもあり早々の上映スケジュールが決まった事、ファンの気持を汲んでのドリパススタッフの方々の努力に改めてお礼申し上げます。この東京での成功が、後の地方での上映にも繋がると思いますので、微力ながら告知の協力もさせて頂いております。東京の上映成立と同時に、地方の村民(ファン)の願いも届くよう祈っています。

映画の舞台と同じ夏の上映決定、ありがとうございます。ですが東京のみ且つこの日程では交通機関を抑えることもままならず、観られない方々も少なくないと思います。轟音上映という贅沢は望みません。少しでも多くの地方での追加上映を強く希望致します…!!

上映候補に入ってまだ1週間も経っていませんが、どこで上映されるのか・実際に上映が成り立つのか、今からはらはらドキドキしています。名古屋をはじめ、全国での上映の夢が叶いますように…! そして今の日本なら9月もまだ夏?です。舞台と同じ季節に再び入村の機会を得られることを祈っています…！

「“くん”と“さん”を結ぶ作品」と謳われているだけに、思春期を迎えた6つ子たちと現在の6つ子たちの『その当時にしか感じられない』空気感が何とも言えません。まだまだ下位ですが、来年の3月にはまた上映される事を祈って投票を続けます。

子供向けのイメージの強かった「鬼太郎」を、大人の鑑賞にも耐えうる新しい形として再生させた当作品。2024年の日本アカデミー大賞も受賞させて頂いています。人間の持つ業や愚かさと同時に示される小さな希望の光…　上映の決まった地方での鑑賞の機会があれば、まだ未見の方にこそ、の深き沼に踏み入って頂ければ…　少しでも多くの地方での上映を是非お願い致します…!!

上映候補入り、おめでとうございます…！皆さんの毎日の積み重ねがこうして形になって、本当に嬉しいです。少しでも多くの地方での上映を重ねてお願いすると同時に、村民の皆さんは満席となるよう満席に近付くよう努力していきましょう。