上映リクエスト一覧
rikorikorikoさんの上映リクエスト一覧です
作品名 | リクエスト回数 | 貢献度ランク |
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[4417位] 狼/男たちの挽歌・最終章 | 1312回 | 1位 |
[5176位] 誰かがあなたを愛してる | 417回 | 1位 |
[95位] MARCHING -明日へ- | 289回 | 80位 |
[1616位] 劇場版 あしたのジョー2 | 280回 | 7位 |
[5737位] ベイビー・ドライバー | 239回 | 3位 |
[64位] SEOBOK/ソボク | 236回 | 175位 |
[1596位] オーロラの彼方へ | 222回 | 3位 |
[562位] 牙狼<GARO> ~RED REQUIEM~ | 193回 | 42位 |
[5176位] さらば復讐の狼たちよ | 192回 | 1位 |
[2605位] ガラスの脳 | 191回 | 3位 |
[5176位] 僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ | 189回 | 1位 |
[5176位] タイム・リープ | 189回 | 1位 |
[5176位] 時をかける少女 | 182回 | 2位 |
[5176位] 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん | 179回 | 1位 |
[5335位] つきせぬ想い | 149回 | 1位 |
[688位] わたしを離さないで | 134回 | 27位 |
[2836位] バタフライ・ラヴァーズ | 132回 | 2位 |
[2708位] 白夜行 | 128回 | 7位 |
[5335位] 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん episode.0 回遊と誘拐 | 124回 | 1位 |
[5176位] ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声 | 111回 | 1位 |
"映画館で観たいワケ"投稿履歴
rikorikorikoさんの観たいワケ投稿履歴です
アニタ・ユンとラウ・チンワンは二人共大好きな俳優さんです。アニタ・ユンはこの映画に出演した若い頃はトップアイドルで香港では「ユンレンレン」という愛称で親しまれていてチョウ・ユンファの最新作の「ワンモアチャンス」でも活躍してくれますよ。 さて、話を元に戻しますね。 この映画の前半は本当に可愛らしい恋物語でドキドキしてしまいます。後半からは哀しい運命が二人を待っています。必ず泣いてしまいますね。本当に心に残る名作だと思います。印象に残るシーンは。 入院しているアニタ・ユンが、恋人のラウ・チンワンに屋台でお菓子を買って来て欲しいと頼むシーンです。弱っているのに強がってみせる主人公の辛さが伝わってきます。 まだ、映画館で観たことがないので上映してもらえたら本当に嬉しいです。
原作の高畑京一郎先生の「タイムリープあしたは昨日」のファンです。映画は青春SFミステリーに仕上げくれています。一部グロイ表現もあったりしますが…。主役の二人が爽やかで気になりませんでした。ヒロイン役は佐藤藍子さんが演じていて。本当に勝ち気で可愛いらしいヒロインです。そして、ヒロインの救世主となる同じクラスの優等生役は川岡大次郎さんです。はじめは嫌な奴で段々とカッコ良くなる難しい役柄を素敵に好演してくれてます。ビデオ、DVDで何度も観ていますが大きなスクリーンで観れたらサイコーですね。
「ボーイソプラノただ一つの歌声」は2014年に公開されました。 私は公開当時観に行きそこないました。あとでディスクで観たのですが凄く感動しました。 さて、ストーリー。 主人公はシングルマザーの母の荒れた生活に心悩ませています。そのせいか学校でも反抗的な行動で周囲から浮いていました。 しかし、校長が彼の美声に目を付けます。世界でも有名な合唱団を招いて、おまけに彼の入団面接をセッティングするのですが…。彼は急な事でその場から逃げ出してしまいます。 そして家に帰ると母が交通事故死亡という知らせを受けるのでした。 母の葬式で、彼は父親がいることを知りますが。父は家庭があり彼の存在を隠したいのです。心配した校長は例の世界的に有名な合唱団のある学校が寄宿制であり彼には才能がある話をします。紆余曲折して彼は学校に入りますが、彼の反抗は更にエスカレートしてしまいますが…。 そこで、彼は合唱団の素晴らしい歌声にも魅了されるのでした。 「僕に音符の読み方を教えてくれないか?」 とクラスメートに頼みます。 「じゃ、僕には何の見返りがある?」 と言われます。 父からの援助でお金はあるんですよ。二人で隠れながらピザを頬張りながら必死で一から音楽の勉強をしていきます。 このシーンが可愛いんですよ。 さて、当然の如く彼は頭角を現し周囲の教師生徒は驚愕していきます。 ダスティ•ホフマン演じる講師が冷たい態度を取りながらも段々と彼と関わってゆく姿は素敵で、このストーリーのネックだと思います。 そして、クライマックス。 世界的に有名な講演の前にダスティ•ホフマンは合唱団の彼らに話をします。 「君らの歌声は、 いつか消える。 テノールに転向して もいいし、 歯医者になると いう事も出来る。」 凄いコト言いますよね。 ボーイソプラノって 神様がくれた 一瞬の歌声なんですよね。 かなり昔のウィーン少年合唱団を舞台の「野ばら」と比べられてますが、あちらはヨーロッパですし、可憐な尼さんと少年を軸にしていますからねぇ。 これは、舞台がアメリカなので少年合唱団の話ですけど「野ばら」より色々とワイルド感が楽しめますよ。 何より、主人公が好みでした。 ワンパクで知能犯なんですがデリケート、魅了されますね。 何より可愛いです! 大きなスクリーンで是非観たいです。
デニス・クエイドとジェームズ・カヴィーゼル、この名優さん二人が本当に素晴らしいです。 ストーリーは、ジェームズ・カヴィーゼル現在の主人公は過去に消防士の父親(デニス・クエイド)を事故で、失くすという心の傷を持っています。彼は、恋人とも上手く行っていません。おまけに母親は入院中。 夜中にオーロラを眺めたあとに亡くなった父の遺品であるアマチュア無線機を(ハム)イジると何故か壊れいたはずなにの聞き慣れた懐かしい声がしてきます。そうです、彼を「ちび隊長」と呼ぶ父親の声だったのです。彼と父親は時を超えて親交を深め合うのでした。しかし、過去に起こった「ナイチンゲール殺人事件」が現在にも影響しており彼の母親が被害者になってしまいます。二人はショックを受けて。彼は無線で父と連絡を取り合い、母、ひいては他の犠牲者を連続殺人鬼の魔の手から救う為に戦い始めるのでした…。 と、こんな風に描くとタイムリープミステリーでハラハラする怖い話かと思われる方も多いと思いますが。 親子夫婦の愛が深く感じられる心温まるストーリーです。 そして、最後の方は手に汗握る展開で、どんでん返しが何度かありますよ。 私は、公開時は映画館に行けませんでしたので。 二人の活躍を大きなスクリーンで是非観たいですね。
原作は手塚治虫先生の短編です。学生時代に読んでお気に入りの思い入れのある作品でした。 期待と不安がありましたが、作品は心に残る素敵な映画でした。原作の良さを残して、映画ならではのシーンが満載でした。主演の小原裕貴さんと後藤理沙さんが爽やかにに演じてくれています。後藤理沙さん演じる女の子は生まれてから目覚めた事がありません。小原裕貴さんの男の子は入院している女の子がキスで目覚めると信じ、キスをしに病室に通い続けます。そして、17才になったある日彼女は突然目を覚ますのでした。しかし、彼女の精神は赤ちゃんようです。それでも、彼は真摯に彼女の面倒を見るうちに数日間で精神年齢も17才に追いつきます。しかし、彼女の目覚めには哀しい運命が待っているのでした。 病院を二人で抜け出した時に彼は彼女に「世界って広いんだぜ。」と話すシーンが凄く好きです。兎に角、青春映画の秀作だと思います。大きなスクリーンで観れたら本当に嬉しいですね。
名匠ツイ・ハークが創り出した香港版のロミオとジュリエットです。チャリー•ヤンとニッキー・ウーが初々しく演じていますよ。チャリーヤン演じる良家の子女は男装して大学に入学しニッキー・ウー演じる苦学生に助けられ学ぶうちに恋心が芽生えて行きますが…。前半は初恋コメディ。後半は悲恋に泣かさせれます。DVDにはなってないので。スクリーンで一度観たいです。
第二次世界大戦。ユダヤ人の少年はソ連に捕まり、ドイツ人になる事なってしまいます。今だからこそ、この映画をスクリーンで観たいです。日本では名のしれたキャストは出て来ませんが。戦争が何も生まないという事を再確認させてくれる映画だと私は思います。
「ソボク」大きなスクリーンで観たいです。ダブル主演のコン・ユとパク・ボゴムの段々距離を詰めてゆく感じが好きでした。
ジョン・ウー監督と名優チョウ・ユンファがタッグを組んだ中で一番好きな映画です。とにかく、スタイリッシュです!銃弾戦に飛び交う白い鳩。そして、白いスーツを染める血飛沫。チョウ・ユンファの2丁拳銃は、サイコーにカッコいいです。大きなスクリーンで観たいです!
大好きな映画です。公開当時、子育て真っ最中で映画館に行けませんでした。チョウ・ユンファとチェリー・チェンのもどかしくも儚い素敵な恋愛映画がスクリーンで観たいです!
子供の頃にテレビの映画劇場で何度か観てハマっていました。 フランスの郊外の二つの村は対立関係にあります。 子供達も大人に習い、 村それぞれのラズテックとルブラックを大将に立てて放課後となればお互い洋服のボタンを賭けて戦います。 ラズテックは仲間と村の畑の手伝い等をしてお金を貯めて素敵な秘密基地を作り上げ、そこでボタンの貯蔵庫にもするのでしたが…。 子供たちが畑や草原を駆け回りる姿は圧巻ですよ。 そして、一人一人の子供の個性がきめ細かく描かれています。 その中でもジュビス兄弟のちびジュロスのヤンチャな可愛らしさにはキュンとしてしまいますね。 口癖の「やんなちゃうよ。来なきゃよかったよ!」はフランスでは大流行したそうです。 兎に角、白黒作品ですが。 画面から子供達の元気が溢れ出てくるようです。 そして、観たあとに爽快感がありました。 テレビ画面でしか観たことがないので是非大きなスクリーンで観たいです。
2024年04月17日 01:49