2020年12月11日に封切られた三浦春馬さん最後の主演作『天外者』を、毎年七夕と12月11日に特別記念上映する映画館に合わせて、子役での初主演作『森の学校』とハシゴ上映して頂き、ドリパス様の粋な計らいに毎回とても感謝しています。 やはり大きなスクリーンで観ると、新しい発見がその都度あって、小さい画面では気づけないだろうな…と思うことがいっぱいあります。 これからも両作品のハシゴ上映をして頂きたく宜しくお願い致します。

子供の頃の 春馬さんの演技、どの場面でも輝いていて物語に引き込まれます。 特に好きなのは映画後半、台風一過の朝もやの中を走っていく姿が本当に美しいです。何度でも観たくなる作品です。

ドリパス様、春馬さん初の(子役扱いですが実際は)主演作『森の学校』と、最後の主演作『天外者』をハシゴして観たい…という願いがお蔭様で2023年の七夕に、TOHOシネマズ日本橋で叶いました。 本当に感謝しています。どうも有り難うございました。 場内を見渡したらどちらも満席に近かったです。両方とも拍手が上映後に起こりました。 これからも『森の学校』＆『天外者』を、春馬さんの誕生日の4月5日と七月七日と、『天外者』公開記念日の12月11日にハシゴ上映して頂けたら、必ず観に行きますので何とぞ宜しくお願い致します。

これはもしかしてTOHOシネマズさんとドリパスさんがタッグを組んで、7月7日に日本橋で『天外者』七夕上映会(まだ告知されていないですが^_^;)と『森の学校』の両方を、時間をずらして観られるようにお計らい下さっているのでは?…もしそうだったらとても嬉しいですが、そうではない別々の映画館であっても『天外者』七夕上映会vol.3がどうか実現しますように

ドリパス様、お願いがあります。12月11日(日)に、あちこちの映画館で3年連続の『天外者』特別上映会があります。願わくば同じ日に同じ映画館で上映時間をずらして『森の学校』も企画して頂けると、三浦春馬さん主演映画の、最年少と最年長を一緒に観られて、しかも『森の学校』は円盤化されていないので、叶えば本当に嬉しく思います。何とぞ12月11日に同じ映画館で『天外者』と『森の学校』をハシゴして観られるよう宜しくお願い致します。

ドリパス様、8月以降に秋葉原UDXシアターで『森の学校』を企画して頂く時は、上映開始時間を午後で企画して頂けないでしょうか?　7月に複数回上映して下さって、とても有り難いのですが、朝だと慌ただしく、どの回も10:30スタートだときつくて、今回は時間的に行かれそうもありません(涙)　TOHOシネマズ日本橋でなら、午前でも何とか間に合うのですが…『森の学校』はディスク化されていない作品なので、何度でも足を運ぼうと思っています。午後の上映を何卒ご検討頂きたく宜しくお願い致します。

誕生日の『天外者』上映と同じ期間に『森の学校』も同時上映！ワーイ!バンザーイ‼やったー‼‼そうなるといいな…と、ずっと願っていました。初主演の『森の学校』と、俳優人生集大成の主演『天外者』が、今もなお両方上映されるなんて、本当に多くの人に愛されていて素晴らしいです。春馬さんの生き方を尊敬します。YouTubeの“FFYH”4/5に向けての3000万回達成まで、あと50万強、結構あるので頑張ろうと思います。

春馬さん、 誕生日の『天外者』上映と同じ期間に『森の学校』も同時上映！ワーイ!バンザーイ‼やったー‼‼そうなるといいな…と、ずっと願っていました。初主演の『森の学校』と、俳優人生集大成の主演『天外者』が、今もなお両方上映されるなんて、本当に多くの人に愛されていて素晴らしいです。何と言葉にしたらいいのか見つかりませんが、おめでとうございます。貴方の生き方を尊敬します。今YouTubeで“FFYH”を聴きつつ、これを書いています。4/5に向けての3000万回達成まで、あと50万強、結構あるので頑張ります。

今年も春馬さん32回目誕生日の4月5日に、『天外者』が未公開映像もプラスされて、あちこちで上映されるとのお知らせに、本当に嬉しくて、嬉し泣きの一歩手前のウルウル状態です。叶う事なら円盤化がされていない『森の学校』と、時間をずらして同日ダブル上映してくれる映画館が現れる事を祈っています。

‼ワーイ‼やったー！今年も32歳お誕生日の4月5日に『天外者』記念上映のお知らせ、本当に嬉しくて嬉し泣きの一歩手前、ウルウル状態です。叶う事なら円盤化されていない『森の学校』と、時間をずらして同日ダブル上映してくれる映画館が現れる事を祈っていますm(__)m

春馬くんは声までステキ。色々なナレーションに聞き惚れています。 土浦セントラルシネマズさんの誕生日メッセージ企画、郵送の受付け締め切りが意外と早くて、2月28日消印有効なのを今、知りました。間に合うように出そうと思っています。

「森の学校」は円盤化されていない作品なので(涙)、住んでいる所から行かれる映画館で上映すると分かると、必ず観に行っています。どの作品も好きですが、ダントツで「森の学校」の春馬さんが一番好きです。西垣監督が、子役の春馬さんの魅力を皆に知らせる為に撮ったのかと思うほど、その表情や声、仕草が忘れられないほど印象的です。上映の機会を作って下さるドリパス様にいつも感謝しています。こちらと同じように、春馬さんへのメッセージを読むのが心の拠り所だったお参りサイト、昨年から更新停止していたのが、先程見たら2月5日頃に再開すると知って喜んでいます。少しでも多く長く、春馬さんを感じていたいです。

ミュージカル映画を観るのはあまり得意ではないのに、この映画はとても好きです。1965年の作品だそうですが全く古さを感じさせない、ブルーを基調にしたパステルカラーの色彩、ファッション、金色の柱とガラスで縁取られたカフェの、インテリアや調度品のカッコよさに一目で夢中になりました。ミッシェル ルグランの曲はどれも陽気かつロマンティック。歌詞も小粋で、振り付けも見ていて心躍ります。ジーン ケリーのタップダンスも秀逸です。話がそれますが、最近再びこの映画を観て、もしこの映画が舞台化していたなら、手足が長く歌やダンスが上手な、三浦春馬さんに元気に歌って踊って頂きたかったな…なんて思いました。彼のタップダンス姿を一度見てみたかった…どうぞ安らかに。

成人の日に上映された『永遠の0』、館内が満席で驚きました。感動で涙しました。 岡田准一さんも良かったですが、やはり春馬さんの演技に目が釘付けになりました(特に歩道橋での無音の号泣場面)。 作中で春馬さんを想起する台詞が幾つも出てきました。 「あの人こそ生き残るべき人だった」 「…こんな事で死ぬべき人間でなかった。それなのに俺は何もしてやれなかった」 「生き残った者が出来ることは、その死を無駄にしない事だ」(うろ覚えですが)等々… 春馬さんが特攻兵の役だった『太陽の子』とも重なります。戦争の怖さを忘れない為にも、また大画面で観たいです。 ここに書いて良いのか分かりませんが、2020年11月16日に上映候補になった、15~16歳頃の春馬さんの演技が秀逸の作品『チルドレン CHiLDREN』の上映が速く叶いますよう願っています。

一日限りの『天外者』の上映に行ってきました。やっぱりスクリーンでの春馬さんのドアップは迫力ありました。「うんまか～」を聞いて、やっぱり春馬さんは可愛いな…と頬が緩んだり、泣き顔のこんなに美しい人が他に居るだろうか…と見とれたり、豊子と目が合って微笑む最後のシーンでは、きっと春馬さんが実際に色々な困難を乗り超えて来たからこそ、あのような柔和な表情になるんだろうな…と思いました。「大阪の交通を麻痺させた」という夜道を埋め尽くす大勢の提燈の行列を、まるで春馬さんのお別れの会のように思って観ました。メイキング映像後は、あちこちから拍手が起こりました。回を重ねるごとに五代様と、現実の春馬さんが重なって見えてきます。世の人の為に尽くしていた所が似ているからかな…内面が少しでも春馬さんに近づくように日々を過ごしたいです。その為にもドリパス様、春馬さんの作品を沢山上映して下さいますようお願いします。

『東京公園』は一番、等身大の春馬さんのように見えます。実年齢より大人びた役や、切羽詰まった状況を一人で戦う役が多かったから、安心して見られる『東京公園』のような、あまり劇的でない普通の青年の役を、もっと演じて欲しかったです。たぶん『東京公園』と近い頃に、スープのCMで「つけパン派」してましたね。今日は寒いのでCMを思い出しながら「つけパン」でスープを頂きました。話がそれましたが、ドリパス様、どうぞ早めの上映を宜しくお願いします。

9月に申し込んだ『奈緒子』のパンフレットが届いたので開いたら、日焼けして走ってる春馬さんの姿に目が釘付けになりました。 鶴瓶さんのコメントに「…彼らは本気で走っていたんですよ。あんなに本気で走っていたから、逆に撮影でごまかしてるって思われたら可哀想やなと思いますね。毎日撮影が終わった後もずっと走っていましたからね」とあり、その他のコメントも読んで、是非ともスクリーンで観たくなりました。ドリパス様、早めの上映よろしくお願いします。

壱岐雄介役を観ていると、春馬さん本来の人柄であろう部分が、何となく伝わってくるような気がします。演技ではない時に見聞きした、聡くて、優しくて、素直で、明るくて、繊細な部分…「本当によく頑張ったね」と、走り抜いた雄介をスクリーンで観ながら、目に見えないけれど春馬さんに声をかけたいです。

あぁ今日は無性に春馬さんに逢いたい！スクリーンで会いたい！お参りサイトの更新停止で毎日していたお線香やお花、お供えが途絶えたままで心が苦しい。ドリパスさん、お願いします、どうぞもっと春馬さんに逢わせて下さい。