昨日は「ブレイブ群青戦記」で春馬さんの凛々しき元康様にお会いしてきました。あの立派な豪華な衣装がお似合いでした。それに対する佐藤の何と普通なことよ。むしろ冴えないという。その演技の振れ幅は、お見事‼️素晴らしい役者三浦春馬さん

「森の学校」延長していただいたおかけで14回観ることが出来ました。友人に薦めたら早速行ったようで良かった〜と興奮気味に電話くれました。3／7までなので他の人にも薦めると言ってました。原作の少年動物誌にも感動。そして、今は「泣き虫ハアちやん」読んでます。そこに登場するマト兄は、もちろん三浦春馬さん。映画に出てきた丹波篠山を思い浮かべて読んでます。ハアちゃん目線の河合家面白いですよ。

「森の学校」音にも注目です♪音楽も軽快で素晴らしい演奏が心に残ります。生き物たちの声、空高く羽ばたくひばり、梟、暗闇の納屋の中をヌシの這いずるような不気味な音、兄弟たちの話す声、それぞれの個性豊かな役者さん方の軽妙な言い回しや掛け合いの面白さ。何度でも観たくなる映画です♪

「森の学校」福岡では、1／2から初めにキノシネマで、その後TOHOソラリアシネマで上映されています。既に６回観ましたが、まだ観に行く予定です。映画の原作の河合雅雄さんの「少年動物誌」も読みましたが、これがまた素晴らしい本でした‼️マトにとってミトは、本当に良き相棒だったんだなあとあらためて分かりました。上映に心からの感謝‼️

「劇的なことは、起こりませんが、普通の男が10年という時間をかけ、小さな愛情や奇跡を手繰り寄せ、最後に一つの愛の形を届ける。その姿にニヤけたりほっこりしながら皆さんが近しく感じてくれる恋愛映画に」「奇跡というのは、まず先に思いやりがあってその思いやりから人の行動が生まれてくると思うんです。そんな奇跡への連鎖がいっぱいつまった映画に」心を込めてこの映画について語られる三浦春馬さんの姿や声にも感銘を受けました。ぜひ映画館で再度上映を！

「森の学校20時ちょい過ぎですでに、sold out の文字！かなりのショックです！どうか追加上映お願いします。何とか観れますように‼️再度チャンスをお願いします‼️

三浦春馬さんの作品を毎日探して鑑賞する中で映画「チルドレン」を知りました。伊坂幸太郎の作品で最初に読んでビックリの本でもありました。春馬さんと國村さんの切なく心温まるシーン心に沁みます。またとぼけた大森さん、真面目な人柄で走る走る坂口さん❗️映画館でぜひ浸りたい映画です‼️