YouTubeで見かけたバンドのシーンが見たくて、アマプラで購入しました。スポットライトを浴びて揺れる金髪のベーシスト:能登。このシーンだけ何度リピートしたでしょう(笑)最初、特に冒頭のシーンでは、「どう展開するんだ??」と若干不安になりましたが、どうしてどうして、若き10代の彼・彼女が みな懸命に生きている。誰もが心当たりのある思い。なんだかとても考えさせられます。浅利さんの表情もすごくいい。しかし、集客という点ではなかなか大都市でないと難しいのかな。。。と諦めムードでした。が、ドリパスさんではありませんが、名古屋のシネマスコーレさんでは9/24から1週間(!)上映してくださいます!!本当ならドリパスさんで観せていただきたいのですが、こちらで集客があれば、また次の展開もあるやもしれません。近郊で行けそうな方は是非☆ http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/movei-2022-09.html

薔薇とサムライ2上演を記念して、ドリパスさんのみならず本家 劇団☆新感線さんでも五右衛門ロックシリーズの上映があるようです。残念ながら我が街での上映はありませんが、「東京はちょっと遠い。。。」な方でもチャンスありです。行けそうな方は是非☆ https://gxcblog.exblog.jp/32794620/

映画というとハリウッドのスケールが大きくて派手めのモノが好きで、邦画は日常を切り取った地味なイメージでなかなか手が出ずにいました。三浦さんの作品も、ドラマやストーリーがわかりやすい映画ばかりを観てい、「大して面白くもないだろう」と思って後回しだったのがこの作品でした。が、いざ観はじめると、邦画によくある穏やかな流れではあるものの、ふんわりと心地よい優しさを与えてくれる作品で、たちまち大好きになりました。「なにが」と明確には言えないものの、この優しさによって私の目を邦画に向かわせてくれた、そんな作品でもありました。地方での上映は難しいかもしれませんが、肌寒くなってきた頃に是非、都市部で上映してくださいましたら伺います。よろしくお願いいたします。

ドリパスさん、7月20日の大量上映ありがとうございます。この作品はキャスト全員が全力で観た者すべてに元気をくれる。大好きです。残念ながら我が街での上映はありませんが、秋には薔薇とサムライの続編もありますので、それが追い風となってすべての劇場で上映開催されますように。

五右衛門ロック、1、2、3と連続上映ですね。行かれる方が羨ましいです。次を期待して、また地道にぽちぽちして行ける日の開催を待ちます。あーーーー、羨ましい!!(笑)

なんと!五右衛門ロック1、2、3を毎日1作品ずつ観られるなんて!!大阪でも!東京でも!と行く気マンマンで毎日欠かさずポチってきた甲斐がありました。でも、この日程では行けません。。。東京近郊で行かれる方、是非楽しんできてください。三浦春馬さんのファンのみなさん、3以外も是非☆

少しずつ、フィルム上映が増えていて嬉しいです。あっという間に残り３枚。行ける方は楽しんできてください。

可愛らしい二人。可愛らしい三人。でも、フィルム上映の機材のある劇場でしか観られないので私の地元では無理。近くて秋葉原。ちょっとした日帰り旅行になりますが、桜の季節に観られるタイミングが訪れたら。。。と願いつつ、ぽちぽちリクエストいたします。

天海祐希さんの本領発揮。新感線と宝塚歌劇団のハイブリッドとでも言えばいいのでしょうか。Ⅲと比較して観るのも楽しいし(特に殺陣)、おちゃめなシャルル誕生でもあります。今度の特別企画は断念しましたが、また、是非上映していただきたいです。

五右衛門ロックどころか、劇団新感線の存在を知ったのは三浦春馬さんがきっかけでした。この薔薇とサムライは何度観たかわからない三浦さん出演「Ⅲ」の前作にあたり、その存在を知ってからずっと気になっている作品です。ストーリーも少し繋がっております。そして何より、古田新太さんと天海祐希さん。このキャスティングだけで期待感しかありません。ぐぐってみると、どこかの書き込みで「天海祐希さんのイケちらかし」とあり、観たい!観たい!!となっています。地方在住ですが、このチャンスを逃す手はない??と現在悩んでおります(笑)

怒涛の三浦さん作品オンパレード、ありがとうございます。そして、ネガチェンがあるではないですか！！でも、仕事で行けません。。。なので、行ける方は楽しんできてください。ふわふわと揺れる金髪ベーシスト能登の歌声を、陽介と渡辺とのバンド感を。しかし、あー羨ましいです(笑)

何とかスクリーンで観たいと、先日、少し足を延ばして大阪で観てきました。戦争、特に特攻隊を扱っていますので、命について考えさせられます。そして、それぞれの人を想う気持ちが、井上さんが演じる松乃の人生に少なからず関わり、それが、三浦さんが演じる健太郎の存在に繋がっていく。「ちょっとしたリサーチ」のつもりで始まった調査が、自らのルーツを紐解くことになり、始めは軽いキャラクターの健太郎が、どんどん軽さがなくなって本気になっていく。深いです。観たいワケではなく観てよかったワケになってしまいましたが、三浦さんのファンだけでなく、すべての方に観ていただきたい作品です。できるだけ、たくさんの会場で上映していただけたらと願います。

お待ちしておりました。これで、座席指定での鑑賞も、リクエストも、何より「観たいワケ」の投稿ができます。ランキングに日々一喜一憂する日が戻ってきたのですね。また、よろしくお願いいたします。

リクエスト、できるのですね！できるのですね！！これはもう、バンバン加勢して目指せてっぺんといきたいかと思います～

後編も9位まできました!あとは、ブレイブ。。。。あと1日。いや、これで終わりってワケではないけれど、毎日ここに貼り付いてみなさんのコメントを読んでいた身としては、寂しいのは間違いないので・・・ドリパスさん、早期の復活、およびtourist(アンジーでなく三浦春馬の方)を是非ご検討願いたく。。。お願いばかりですみません。でも、お願いしちゃいます。

【名なしのジョゼファン】さん、ありがとうございます

コンフィデンスマンロマンス編とともに、進撃の巨人後編も10位以内を目指しませんか？今12位です。あと少し。コンフィデンスマンとともにイッキ見ができたら。。。

なんで観たいか?綺麗だから。映像が、主演の三浦さんが綺麗だから。傷ついて四方に壁を作っていた主人公が、ほんの小さな風穴を開けられることによって、少しずつ愛を感じる。。。孤独と、ささやかな愛への希望。愛のミステリーと言えばいいのでしょうか。観る度に違う結末を感じます。是非、全国での上映をお願いします。

観たいワケ。何度でも言います、この作品はゲンキをくれるから。日々の傍らに、BGMとしてDVDを流しています。そのくらい好きです。この作品を観るまで、ミュージカルに興味はなかった。だから、三浦さんの作品としても、後回しだった。でもそんな自分を後悔しています。この作品は素晴らしい!!!! 三浦さんのファンだけでなく、できる限りいろんな方に観て欲しい。そして、舞台の、ミュージカルの楽しさを知って欲しい!! それが私の観たいワケです!!

ようやく2位まできました!! 当時、若手俳優の登竜門的存在だった「ごくせん」。正直、vol.3で知っている俳優は三浦春馬さんだけでした。THE MOVIEはその集大成でもあります。30日まで10位以内をキープして、ちょっぴり大人になった風間廉を、スクリーンで観せてください。できましたら静岡県でお願いいたします。