Amazonビデオで久々に見たが、やっぱり凄い映画だった。ウィキペディアで調べたら製作費は何と11億円！ 車、壊し過ぎ（笑） 今じゃこんなに金掛けられないですね。バブル最後の大作。この映画のエキストラが縁でJURY AND MARYが バンド結成されたのも驚き（小ネタ）。それにしても、身体がブルブル震えるセンサラウンド方式での公開当時の情報が掲載されていない。あれは夢だったのか？ いやいや、絶対センサラウンドでした。センサラウンドでの上映を再び体感したい！

ちょっと前に、「ダウンタウンなう」にショーケンが出ていたのを見ました。 マカロニ刑事の殉職シーン、傷だらけの天使のオープニングを久し振りに見ました。やっぱり、カッコ良かった！

凄く面白かった。音が震えるシステム導入での公開だったと思う。昔、「大地震」や「ミッドウェイ」などで話題となったセンサラウンド方式と同様のシステムかな。美男美女が集結した感じじゃなかったかな。また観たい、また体感したい。

深作作品で ショーケン主演 面白かった記憶があります もう一度見てみたい