JavaScriptを有効にして再度アクセスしてください。

怪物の木こり を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • 日本映画にはこれまでなかったスタイリッシュでカッコイイ洋画のような映画です。サイコパスがキーワードになっていますが、スリリングでヒューマンな部分もがっつり来ます。人の心の闇や愛とは何か、信じることとは、など考えさせられる、濃厚な映画だと思います。そしてカメラの撮り方だと思いますが、とにかく構図や画面が美しい。大画面でこそ見ごたえがあります!

貢献度ランキング

ページの先頭へ