JavaScriptを有効にして再度アクセスしてください。
809位
122 pt
上映リクエスト受付中
NARUTOの中で好きな映画です。 三重県で上映お願いします
2019年07月18日 11:09
ホントに大好きな映画です。 原作は少年漫画なので、本編は孤独で落ちこぼれだったナルトが努力して立派に成長して夢を叶える物語ですが、この映画では、少年期からずっと彼だけを想い、見守っていた仲間の女の子(ヒナタ)に対して、仲間以上の特別な『好き』の意味に気付き、恋を知り、 傷つき、男としても成長してゆく姿が描かれています。本編でずっとヒナタの片想いを応援していたので、感動もひとしおでした。 アクションシーンや他の魅力的な仲間達の活躍なども見ごたえ満載です! ぜひまた、スクリーンで観て号泣したいです!!
2019年07月07日 08:55
NARUTOは中忍試験から好きになりました。恋愛映画だと作者が仰ってたので気になってましたが、lastで完全にNARUTOにハマりました。少年漫画なので恋愛映画としてだと「ん?!何かそこは違う」と思うところは有りましたが全体的には良かったです。孤独だったナルトが幸せを掴む「last」の名に相応しいと思いました。それから、ここは「この映画を映画館で観たいわけ」を書き込むところです。
2017年12月19日 09:54
原作以外での整形や捏造ゴリ押し激しいヒナタを大嫌いになったきっかけの映画です。 もちろん観に行きません。詐欺宣伝に騙され当時観に行って絶望しました。
2017年12月13日 16:32
NARUTOは最高の作品ですがこのLASTはすべてのNARUTOファンに喧嘩を売り、原作をちゃんと読まない一部のヒナタ信者さんのために作られたヒナタの夢妄想物語です。 ここまで原作を蔑ろにし設定や描写を破壊し、ヒナタに都合よく過去やキャラの関係などを捏造改竄した映画は類を見ません。 原作者が思い入れもなく発想もなかったナルヒナ恋愛物語(笑)を、ヒナタを愛するオタクな人達が私情で作り上げたものです。 原作を知っていてNARUTOが好きであればあるほどナルトとヒナタを嫌いになる映画です。 前売り販売開始時は人気キャラの特典で釣り、モテない女代表のヒナタの描いた妄想夢小説であることは伏せられていました。 そのため当時これを観に行って後悔したNARUTOファンは少なくありません。 良い意味での見所は冒頭の忍界歴史ムービーとナルトの声優さんも言っていたヒナタが絡まない友情描写だけ。 悪い意味での見所(笑)は沢山ありますが、中でも妹が誘拐され安否不明の状況でもナルトへの恋心の揺らぎがメインでマフラー気にしたりマフラー編んだり、クスクス楽しんでいるのサイコパスなヒナタさんですね。 ヒナタさんはマフラー幻術という新術を使いナルトのことを洗脳しました。 真の倒さなければない悪党、ラスボスはヒナタ&ヒナタ贔屓で盲目になっている公式スタッフだったのだと気づかせてくれる映画です。 上映されてもお金が勿体無いので観に行きません。
2017年12月12日 10:44
もっと見る
この映画の良い所をどんどん広めてファンを増やそう!
みんなを誘って投票が集まれば、映画館で上映できます!!
※ランキング上位の作品から上映候補作品に追加されます。上映候補作品の中からドリパスが上映イベント開催の準備を行ってまいります。
閉じる
NARUTOの中で好きな映画です。 三重県で上映お願いします
2019年07月18日 11:09
ホントに大好きな映画です。 原作は少年漫画なので、本編は孤独で落ちこぼれだったナルトが努力して立派に成長して夢を叶える物語ですが、この映画では、少年期からずっと彼だけを想い、見守っていた仲間の女の子(ヒナタ)に対して、仲間以上の特別な『好き』の意味に気付き、恋を知り、 傷つき、男としても成長してゆく姿が描かれています。本編でずっとヒナタの片想いを応援していたので、感動もひとしおでした。 アクションシーンや他の魅力的な仲間達の活躍なども見ごたえ満載です! ぜひまた、スクリーンで観て号泣したいです!!
2019年07月07日 08:55
NARUTOは中忍試験から好きになりました。恋愛映画だと作者が仰ってたので気になってましたが、lastで完全にNARUTOにハマりました。少年漫画なので恋愛映画としてだと「ん?!何かそこは違う」と思うところは有りましたが全体的には良かったです。孤独だったナルトが幸せを掴む「last」の名に相応しいと思いました。それから、ここは「この映画を映画館で観たいわけ」を書き込むところです。
2017年12月19日 09:54
原作以外での整形や捏造ゴリ押し激しいヒナタを大嫌いになったきっかけの映画です。 もちろん観に行きません。詐欺宣伝に騙され当時観に行って絶望しました。
2017年12月13日 16:32
NARUTOは最高の作品ですがこのLASTはすべてのNARUTOファンに喧嘩を売り、原作をちゃんと読まない一部のヒナタ信者さんのために作られたヒナタの夢妄想物語です。 ここまで原作を蔑ろにし設定や描写を破壊し、ヒナタに都合よく過去やキャラの関係などを捏造改竄した映画は類を見ません。 原作者が思い入れもなく発想もなかったナルヒナ恋愛物語(笑)を、ヒナタを愛するオタクな人達が私情で作り上げたものです。 原作を知っていてNARUTOが好きであればあるほどナルトとヒナタを嫌いになる映画です。 前売り販売開始時は人気キャラの特典で釣り、モテない女代表のヒナタの描いた妄想夢小説であることは伏せられていました。 そのため当時これを観に行って後悔したNARUTOファンは少なくありません。 良い意味での見所は冒頭の忍界歴史ムービーとナルトの声優さんも言っていたヒナタが絡まない友情描写だけ。 悪い意味での見所(笑)は沢山ありますが、中でも妹が誘拐され安否不明の状況でもナルトへの恋心の揺らぎがメインでマフラー気にしたりマフラー編んだり、クスクス楽しんでいるのサイコパスなヒナタさんですね。 ヒナタさんはマフラー幻術という新術を使いナルトのことを洗脳しました。 真の倒さなければない悪党、ラスボスはヒナタ&ヒナタ贔屓で盲目になっている公式スタッフだったのだと気づかせてくれる映画です。 上映されてもお金が勿体無いので観に行きません。
2017年12月12日 10:44