【三浦春馬の魂の演技を大スクリーンで観たいのです！】アクション監督が褒めちぎった身体能力をスクリーンで観たい。（当時、朝の情報番組で観た撮影風景は、四方が黄緑の中でハーネスつけての一人芝居。「凄く痛かった！」と優しい笑顔の春馬君。「全然痛くなかった」と涼しい顔して言ってた水原さん。スタイリストさんに教えてもらったそのパンツ！撮影中に教えてあげて欲しかったよ(*´-`)水原さん。春馬君も笑いながら言ってたね。春馬君の本当の痛み...心の痛みを知る由も無いお花畑ど真ん中の私は、春馬君の返し方がツボってヘラヘラ笑ってみてた大バカ者の私＿|￣|○自己嫌悪。） 舞台挨拶で泣いてしまった監督を、すかさずフォローした若き春馬君...。座長として人として素晴らし過ぎます(*^^*)！-------------------------------《撮影前からの様々な大人の事情...脚本家が土壇場で降板し、アノ反○脚本家への変更...。連載中故に？原作と全く別物にするようにとの作者さんからの御達し...。原作ファンの方が世界中に溢れているのだから...そんな条件、難し過ぎるゾd(￣ ￣)。しかも、巨人を強調したポスターや予告に怖気付いた軟弱な私。》--------------------諸々分かりながら背負った大役。あの若さで、矢面に立ち、全てを『自分の責任』と言い切った春馬君。春馬君の置かれた立場を踏まえて、劇場でしっかりと観たいです。札幌上映待っています。