北野映画のような印象的なブルーが全体に散りばめてあります。こちらは深いけど優しい、忘れられない色。 LiLiCoさんも号泣されたそうです。 ジェットリーの笑顔が、映画が進むにつれ多くなるのです。それも何より泣けました。 また、立っているだけで泣ける、愛すべきターフーくんの演技ももはや演技を超えてます。男子北島マヤ(笑)

なんでこんなに良い映画が全国の大きな映画館で見れないのか残念。知る人ぞ知るというより、皆に見て欲しくなる映画。号泣、どハマり。