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まぶたしか動かなくなってしまった悲劇的な男の話...と思いきや、この男がとても良くて、というのはユーモアがあって、絶望的な状況でありながら絶望感の残る映画ではない。男を取り巻く環境も、いわゆる無菌的な"良い話"ではなく非常にリアリティがあり、理屈抜きの生きることへの肯定がある。シュナーベルの中ではわかりやすい内容だと思う。そして何よりも映像が美しい。(DVDで観てぼろぼろに泣いた...)
2014年04月24日 10:22
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潜水服は蝶の夢を見る を映画館で観たいワケ
まぶたしか動かなくなってしまった悲劇的な男の話...と思いきや、この男がとても良くて、というのはユーモアがあって、絶望的な状況でありながら絶望感の残る映画ではない。男を取り巻く環境も、いわゆる無菌的な"良い話"ではなく非常にリアリティがあり、理屈抜きの生きることへの肯定がある。シュナーベルの中ではわかりやすい内容だと思う。そして何よりも映像が美しい。(DVDで観てぼろぼろに泣いた...)
2014年04月24日 10:22