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さだまさし原作の文庫本を手にし、映画化されていたことを知りました。わたしは、視覚障害のある方に点字で本を訳しています。この本を訳してみて、現在の若者たちにも、ぜひ、読んでもらいたいと思いました。高校生の時の友だちとの関わりから、傷つき、遺品整理業につくことによって回復していき、さらに、その当時、殺したいと思った友達を、最後に「あの時、殺さなくてよかった」と、思わせてくれる最後は、どんな人も前向きに生きているんだ。という、希望にあふれた思いにさせてくれます。映画化するにあたって、どう編集されたのかを、見てみたいです!
2024年04月08日 10:29
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アントキノイノチ への投稿
さだまさし原作の文庫本を手にし、映画化されていたことを知りました。わたしは、視覚障害のある方に点字で本を訳しています。この本を訳してみて、現在の若者たちにも、ぜひ、読んでもらいたいと思いました。高校生の時の友だちとの関わりから、傷つき、遺品整理業につくことによって回復していき、さらに、その当時、殺したいと思った友達を、最後に「あの時、殺さなくてよかった」と、思わせてくれる最後は、どんな人も前向きに生きているんだ。という、希望にあふれた思いにさせてくれます。映画化するにあたって、どう編集されたのかを、見てみたいです!
2024年04月08日 10:29