上映リクエスト一覧
Orangerieさんの上映リクエスト一覧です
作品名 | リクエスト回数 | 貢献度ランク |
---|---|---|
[4111位] 鷲と鷹 | 198回 | 13位 |
[上映候補] ふ・し・ぎ・なBABY | 164回 | 4位 |
[570位] 1999年の夏休み | 134回 | 35位 |
[上映候補] ロックよ、静かに流れよ | 71回 | 121位 |
[上映候補] …これから物語 ~少年たちのブルース~ | 55回 | 1位 |
[119位] たった一度の歌 | 48回 | 336位 |
[上映候補] 少年武道館 | 41回 | 6位 |
[2893位] 愛・旅立ち | 36回 | 5位 |
[上映候補] あいつとララバイ | 33回 | 31位 |
[5156位] 百合子、ダスヴィダーニヤ | 16回 | 3位 |
[1111位] 劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ | 4回 | 12位 |
"映画館で観たいワケ"投稿履歴
Orangerieさんの観たいワケ投稿履歴です
☆光GENJIは8月19日でデビュー30周年☆ いよいよ始まった30周年YEAR! ぜひこの一年間の間に、映画館であの頃の7人に逢いたいです。そして、その体験を今の7人に伝えることで、感謝の気持ちを届けたいです。ドリパス君、私達の夢を叶えて下さい。どうかどうかよろしくお願い致します。
☆光GENJIは8月19日でデビュー30周年☆ いよいよ始まった30周年YEAR! ぜひこの一年間の間に、映画館であの頃の7人に逢いたいです。そして、その体験を今の7人に伝えることで、感謝の気持ちを届けたいです。ドリパス君、私達の夢を叶えて下さい。どうかどうかよろしくお願い致します。
光GENJI/少年忍者/男闘呼組の合同コンサートを記録した映画「少年武道館」と、この男闘呼組主演の青春映画「ロックよ、静かに流れよ」との同時上映を希望しています。 私は残念ながら当時は観れなかったので、'80年代の映画館の空気そのものに浸りたいです。 私は光GENJIのファンです。当時、男闘呼組は光GENJIメンバーの憧れの兄さん達、っていう印象がありました。 特に佐藤敦啓くんは男闘呼組のメンバーも歌も大好きで、コンサートでよく歌っていました。 従って、男闘呼組のファンの皆様にとってだけではなく、当時からの光GENJIファンの私にとっても、男闘呼組は青春の思い出のひとつです。 男闘呼組のファンの皆様と一緒に、「少年武道館」と「ロックよ、静かに流れよ」を今の時代に観れたら…本当に最高です。
光GENJIは当時、記録的なステージ数をハイクオリティで私達に魅せ続けてくれましたが、それに反して発売されたコンサート映像があまりにも少ないです。ましてや、デビューしてまだ間もない初々しいステージがフイルムに残っているのは、大変貴重で有り難いこと。 あまりに人気者過ぎた光GENJI、そして同時期に各々の個性を発揮して活躍していた男闘呼組、少年忍者。彼等の合同コンサートのチケットを全国のファン全員が入手することは不可能で、それを補完する為にこの映画は作られ、全国の映画館で上映されたのであろうと思います。30年近い時を経て、かつて彼等に憧れた子供達が大人になってからまた観ることになるかも…なんて、きっと当時の誰も想像していなかったでしょう。 きっと映画館がタイムマシーンになる。そんな人生有数の映像体験を、ぜひドリパスさんに助けていただいてファンの皆で実現したい。何卒よろしくお願い致します。
光GENJIのお兄さんチーム"光"の内海光司さん大沢樹生さんが主演した映画です。 バブル時代らしい華やかな場面もあるのですが、不思議なくらいギラギラ感がありません。二人の少年の切ないほどにささやかな心の触れ合いと、青年期へと成長する葛藤が、ただただ誠実に描かれています。その味わいは、"光"の二人らしさであり、脚本の森治美先生らしさであったのだろうなと、思います。 森治美先生は2017年2月に逝去されました。内海光司さん主演のお芝居が遺作となりました。もし上映が叶ったら、しばしお空から映画館へ降りて来ていただいて、ファンの皆と一緒に懐かしい作品をご覧いただけたらいいな。 なお、この作品は、弟チームの"GENJI"が主演した「ふ・し・ぎ・なBABY」と同時上映でした。私は両作品ともVHSでしか観たことが有りません。光GENJI結成30周年をファンの皆と映画館で祝いたい。 ドリパスさん、東宝さんの倉庫で眠っているであろうふたつのフイルムを連れ出してきて下さい。私達が大好きだった7人の少年達に再会させて下さい。どうかどうかよろしくお願い致します。
光主演の「…これから物語 ~少年たちのブルース~ 」とGENJI主演の「ふ・し・ぎ・なBABY 」の同時上映を熱望しています。 この二作品は、いずれも約1時間の短い作品で、同時上映が当たり前でした。光GENJIファンとしては、再上映も同時上映であって欲しいのですが、別作品として登録されている為、今は7人一緒の懐かしいポスターが掲げられている「ふ・し・ぎ・なBABY 」に集中して投票しています。 この二作品を観る方法は、当時二本セットで販売されたVHSビデオを、古いビデオデッキ恐る恐るで回すしかありません。コピーガードがかかっているので、自宅鑑賞用であってもデジタル化することができません。このままでは、いつか消え去っていくしかない作品です。 ファンの皆で映画館で鑑賞できたら、デジタル化販売して皆の手元に宝物として残すきっかけにできるかもしれません。 そして間違いなく、光GENJI結成30周年を祝ったお祭りとして、皆のCOCOROの中の宝物としても残ることでしょう。
☆光GENJIは8月19日でデビュー30周年☆ いよいよ始まった30周年YEAR! ぜひこの一年間の間に、映画館であの頃の7人に逢いたいです。そして、その体験を今の7人に伝えることで、感謝の気持ちを届けたいです。ドリパス君、私達の夢を叶えて下さい。どうかどうかよろしくお願い致します。
2017年08月19日 07:50