あの日、掲げてた思いが辛くのしかかる日々を 振り払ってつま先で地面を蹴る。 悔やんだって羨んだって自分らしく。 この歌詞を聞く度、何度も映画館に足を運んで 少しでもJO1に会おうとした日々を思い出します。 あの日から多くのことが変わって、 JO1はまだまだ進んでいくけど、そんな今日映画館でもう一度あの日の私たちとJO1に会いたい気持ちになりました。

ヤンキー映画は初めてでした。 品川監督の流石のアクションシーンも 歯食いしばりながらみました。 美味しそうな焼肉と可愛い看板娘と 熱い友情に胸アツストーリーでした！ 続編も期待大にしてまってます！！！