上映リクエスト一覧
匿名さんの上映リクエスト一覧です
作品名 | リクエスト回数 | 貢献度ランク |
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[163位] グリッドマン ユニバース | 1450回 | 5位 |
[47位] ジョゼと虎と魚たち | 90回 | 219位 |
"映画館で観たいワケ"投稿履歴
匿名さんの観たいワケ投稿履歴です
この映画の魅力は3つある1つは主人公響裕太の告白が上手くいくかどうか?ということこれに関しては映画を見進めて行くうちに自然と察するもののやはり言葉と映像で形にされると見てるこっちもこそばゆくドキドキする 2つめはクロスオーバーによる再会と交流と成長 分かっていてもダイナゼノンのガウマ隊五人が再会するところはぐっと来るし蓬とガウマの夜中の会話シーンはまた会えて良かったねぇという気持ちになるしガウマが今はもうこの世にいないはずの大切な人との再会した時はやっと報われたと感じる 暦は何故かまた無職になっているが就活中と言って引きこもらくなった ちせはあれほど嫌っていた学校に自分から出向きその結果以前は理解されなかった絵の才能を立花に肯定される 夢芽は蓬という恋人を得たことでより行動的にはっちゃける 3つ目はヒーローが持つ弱さ 本作のヒーローグリッドマンはかつて裕太と1つの存在になった時に人間とは何かということ、限りある命と時間の尊さを知った、それゆえ裕太からその時間と思い出を奪う形なってしまった事を気に病んでしまいそこを黒幕につけこまれ利用される、しかしゆう
しかし裕太に自分の代わりに過ごした日々は楽しかったでしょと聞かれるとグリッドマンは頷く、本来なら形も持たない名前も持たないエネルギー体に過ぎない彼にとって裕太として過ごした日々はかけがえのない日々であり思い出となっているのだから それこそ無数の宇宙を生み出ししまう程の大切なもの そしてグリッドマンは新たな姿を得て黒幕と対決するでももう彼は1人ではない無数の宇宙すなわちユニバースの友達のおもいを受けて戦う そして自分の弱さすら肯定するだって自分には頼れる仲間たちが敵か味方かも関係なく共に助け合う仲間たちが居るから だからこそグリッドマンは叫ぶ「私は弱いそれが私だ!」とたとえどんな強敵と戦う事があったとしても彼はもう独りじゃないいつまでもどこまでも 独りじゃ無理でも君となら 思えば特撮シリーズの時から
2023年08月19日 06:31