あの、コメディなチャラいDeanさん大好きです。スクリーンで見たいな

DEANさんとSMASHメンバーの、あの生き生きとした世界、青春をライブステージをスクリーンで見れるかもなんて夢みたい。上映されますように

こんなに何度も見たくなる映画は初めて(気がついたら12回行ってた)。しかも劇場空間にいて見たいって思う。体感するってこういう事なんだなって実感した。この世界に一緒にいるっていう感覚。立石にPJにまた会いたい。

ライブシーンを、ギターを弾くDEANさんをスクリーンで大音響で体感したいです

民族意識、言語OSの持つ力、排他性、立ち位置で変わる正悪価値観、ピュアの哀しみetc.…自分の中に様々な意識がわき上がってくる。今この時に触れておきたい作品。

アジア的な色彩の美しさ(特に立石の部屋と夜道のバイクシーン、江戸村の風景、終盤のバイオレンス)と日本の様式美溢れるアクション、DeanFujiokaの圧巻のビジュアル(顔も肉体も動きも)、世武裕子さんの迫力の音を全方位で感じたい。

初めて見た時に呟いた感想→「凄い… DEANFUJIOKAも立石もヤバイ男だわ…凄いものを見てしまった。投げかけられたテーマと映像美。感情がまだぐちゃぐちゃ。DEANさんの狂気と哀しみの瞳、脳裏から離れない。バイオレンス苦手だけどPJは凄く好き。美しくて目が離せなかった。音も含め劇場で体感したい」この強い感情が何度見ても薄れないどころかさらに深まっていく奥深い力を持った映画。映画館でもう一度(本当は何回も)体感したいです。

様々なメタファーが内包された映画。そこに触れなくても純粋にバイオレンスアクションとしても感動する。バイオレンス苦手なのにPJのは好き。物語性を感じる詩的な躍動感、美しさ。惚れる。そして…やっぱり主人公のその姿・人生から内包されたものに気づかされ胸をエグられるんです。自分の中の様々な感情や思考を呼び起こす。凄いものを体験してしまった感。これは、劇場で音と共に体感したくなる。残像が心を掻き立て何度も通ってしまう。