今日で初公開から7年になりますね。また再上映をお願いします。

…投票再開しました＾＾

早いもので、今日で公開5周年ですね。あの感動が、昨日のことのように思い出せます。また銀幕で観たいですね。

…大スクリーンと大音響の環境でじっくり鑑賞したい…。それは正に至福の時…。…それが今年はないなんて…！（嘆き）

…今年はドリパスの再上映がまだありません。是非とも、大きな銀幕でまた鑑賞したいです！！

…夏の終わりから物語の終わりの季節まで。寒い冬の季節をまたいで。物語は進みます。二人の葛藤を、希望を、包み込みながら…。二人の再会するあのシーンは、泣けました。 …あの大画面で、大音響で、またぜひ観たいです！

…触れそうでふれあえない…だから糸守のクレーターでふたりが触れあえたのはまさに奇跡…。コロナ禍の現在、触れあうのは禁忌…の感覚ですが、この触れあいの大切さ重要さを語ってくれた本作を、こころの作品にします。一番大切なことですから。

…今だからこそ、「君の名は。」観てスッとしたいです…。

…今年も「君の名は。」に４回リクエスト、続けます！

…雪の便りが届き始めた今季。雪の都心の図書館で何度となく「糸守の惨劇」の記録本を読んでしまう瀧（もう記憶はないのに…）。帰り道、歩道橋の上でふと、歩き去る女性に目が行ってしまう…。あのシーンの切なさは、新海監督の才能です！是非、大スクリーンでこのシーン、じっくり見てみたいです！！

…RADの主題歌聞きながらやっぱりコメしてしまう自分ww　何回でもスクリーンで観たいんや～～～！！

…再公開を待っています！！ …よろしくお願いいたします！！

ジブリだけでない！凄まじい安彦監督の実力が炸裂！している作品です！！

…瀧と三葉が「入れ替わり」で、てんやわんやしていたのは、季節的には大体今頃、秋の前半頃でしたね…。三葉を探しに瀧が旅に出た先の田園風景と似た、地元の秋の景色を見るたびに、大スクリーンで「君の名は。」をまた見たくなるのです…。

…亡くなられてしまった市原悦子さん演じる一葉おばあちゃんが、山奥にある神社の「ご神体」に一緒に向かう（瀧in)三葉と四葉に、「むすび」というものについて、大事なことを話していましたね…。美しい糸守の山々の光景と共に、心に残ったシーンです。またスクリーンで見たいです！

…間もなく公開から4周年です。あっという間に時代が変わってしまいました… ごった返すレストランや喫茶店で会話や食事を楽しむ。祭りや花火を皆で楽しむ瞬間…映画の中の世界が、今や懐かしいかつての風景になりつつあります…。それまであった日常が、もろくも崩れ去った現在。それはこの映画で描かれる「糸守の悲劇」や「天気の子」で描かれる雨の世界に沈む東京など、何か新開作品の、今回のウィルス危機の黙示録的な性格も、感じられます。 …話が堅くなってしまいましたが、「君の名は。」とにかく劇場の大スクリーンで見たいのです！！

…また、大スクリーンと大音響の劇場レベルでの「君の名は。」鑑賞をしたくなって参りましたました…。こちら田舎では上映が終わってしまいました…(T-T)　是非とも、映画館での本格的再上映を（コロナ対策はもちろんで）よろしくお願いいたします！

…先日、地元の映画館で「君の名は。」が再上映されていたので、久々に鑑賞しました。真っ暗な劇場（スクリーンに集中できる）、大きな画面（しかも鋭すぎる液晶画面と違う、スクリーン投影の柔らかな優しい画像）、大迫力の大音響…。映画の醍醐味を再び楽しむことができました。そして劇場から出た後、表の風景が目に入った瞬間…。「君の名は。」を見た後は特に、何の変哲も無い日常の景色が、本当に愛おしく感じます。日常の風景がある日突然、消えてしまう…。災害や今回のコロナ禍を経験している私たちには、新海監督のメッセージが、心にしみますね。

…10位ですよ10位！

やりましたね＾＾再上映楽しみに待ってます！