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上映リクエスト一覧

Hossynoさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[326位] マッキー 3476回 1位
[833位] 愛と憎しみのデカン高原 196回 53位
[1697位] ガリーボーイ 148回 11位
[上映候補] 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム 105回 75位
[349位] バーフバリ 伝説誕生<完全版> 33回 352位
[4887位] メゾン・ド・ヒミコ 15回 22位
[312位] バーフバリ 王の凱旋 完全版【オリジナル・テルグ語版】 13回 600位
[5154位] オーバー・フェンス 10回 5位
[5154位] ゆれる 8回 17位
[361位] マガディーラ 勇者転生 8回 572位
[上映候補] あなたがいてこそ 4回 373位
[3409位] ルパン三世 燃えよ斬鉄剣 2回 7位
[1248位] ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 2回 82位
[265位] WAR ウォー!! 2回 705位
[5154位] ルパン三世 バビロンの黄金伝説 1回 27位
[228位] モータルコンバット 1回 711位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

Hossynoさんの観たいワケ投稿履歴です

これまでマッキーという映画を親友や友人、会社の同僚などにおすすめしてきましたが、インド映画に馴染みのない(または抵抗が若干ある)方も「面白かったよ!」とポジティブな感想をくださいました。スディープさんの演技はラージャマウリ監督の熱のこもった指導によって、非常に面白くなっています!コメディ好きならぜひぜひ!首都圏のみとせず、各地で上映を復活させてください!!!!!

2018年にマッキーを知ったファンからすると、ネットに残された2012〜2013年当時上映されていた頃の記事がうらやましくて仕方ありません。通常上映・イベント上映ともに実現をお願いします。首都圏に限らず、上映してくださる映画館があれば万難を排して観に行きます!マッキーにはそれだけの価値があります!(*´∀`*)

この映画、マッキーという呼称はいわゆるヒンディー語でのタイトルですが、元々はテルグ語版の「EEGA」という映画が元祖であり、完全版になります。バーフバリで話題となったラージャマウリ監督がテルグ語圏だからです。なお、「EEGA」は日本において未公開になります。つまり、ラージャマウリ監督作でありながら、マッキーにおいては日本での上映権が終了し、EEGAにおいては未公開という状況。この作品を埋もれさせておくのはもったいないと考えます。旧作ではありますが、わかりやすいストーリー展開と古さを感じさせない発想の面白さ。いかがでしょう、ドリパスを待たずに上映してくださる映画館様からのお申し出もお待ちしております(*´∀`*)

子供の頃は昆虫が平気だったけど、大人になると見るのも嫌になったという人も多いかと思います。ましてハエ。害虫として蔑視される存在ですが、この映画を観ると昆虫嫌いが若干和らぐかもしれません。一度観れば衝撃のハエ視点が楽しめるかと。なお、ハエ視点でスディープ社長の顔のアップを楽しめるのはマッキーだけです!!ただただ、顔がいい。(*´∀`*)

マッキーを映画館で観たい理由ですが、いわゆる「イベント上映」を実現して欲しいのです!バーフバリやマガディーラなどの映画で実現されている、絶叫上映やマサラ上映です。マッキーにはとても向いていると思いますよ!!

ハエが主人公の映画と言いながら、実際にほとんど演技しているのは悪役サイドのスディープ社長です。独り芝居にもほどがありますね!映画館のスクリーンで観たい理由は「とにかく顔がいいから(社長の)」。「インドにもこんなイケメンいたの〜〜〜?!」と女子の目からウロコを落としてくれます。そして眼福になれますのでぜひご体感ください♪

この映画では徐々にハエのイケメン力が上がっていくのですが、まず観てみないとわからないと思いませんか。お子さまがもし「昆虫すごいぜ」などの番組をお好きでしたら、きっと楽しめると思いますよ!家族で楽しめるインド映画です!

イケメンの悪役が窮地に立たされる様子って目が離せなくないですか?その原因が小さなハエと聞いたら「それは設定がだいぶおかしいな??」と思いませんか?スディープさんは大企業の社長で誰もが認めるセクシーイケメン。過剰に設定盛り盛りの役ですが、恋敵だったジャニくんが転生したハエによって化けの皮をどんどん剥がされます。カッコつけていた社長が"まる裸"にされて、更に狂わされながら、人間性があふれてくるのですがなぜか憎めない。(そして顔がいい)完全に負け戦にあってもイケメンゴーグルを装着してハエを退治しようとする社長を応援したくなるほどです。ちなみに銃弾は一発も当たりません。(笑)

バーフバリで話題のSSラージャマウリ監督、2012年公開作品。 恋敵のスディープ社長に殺されたジャニくんが殺害現場で近くにあったハエの卵になぜか転生、数々の復讐を繰り返し、大好きなビンドゥちゃんを守り抜くお話。コメディです。 2018年に国内上映権が終了していますが、この映画のテーマでもある「転生」を遂げて再上映していただきたいです!!!!! Netflixでも観られますが、スディープ社長のイケオジ姿と「転落」そのもののイカれた姿は大画面でこそです。 なお、スディープ社長は良質な声をお持ちでもありますので、映画館で重低音の鳴りの良いスピーカーで拝聴してこそです。 見どころ: ・名もなき小さなハエ(ジャニ)が復讐のための知恵を絞る ・悪役のスディープ社長の序盤のモテモテぶり、からの、滑稽な行動 ・ビンドゥちゃんが復讐に燃え始めてからのエキセントリックハエ女子ぶり ・ファンなら皆知ってる、ラージャマウリ監督のシークレット登場が2回あり ・見終わる頃にはハエ可愛いと思えてしまう不思議感覚 インド映画ではありますが、ダンスシーンも1つのみ(しかしそれが良い)、かつ上映時間も短めです。上映スケジュールへ組み込みやすくエンタメ性も高く、集客力も兼ね備えていると思います。 ぜひ映画館での上映をよろしくお願いいたします。

Hossynoさん

Hossyno

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