出身地の西宮が舞台、仕事で半身麻痺の方々と関わっており、中には元々ピアノ講師をされていて、今は左手でピアノを弾かれている方もおられるので、ぜひ観たいです。

大きなスクリーンで観たいです。 東京でお願いします。

完売してしまって買えませんでした。 ぜひまた上映をお願いします(東京)。

直前に追い上げられて候補から外れてしまうので、今度こそなんとか…地道に毎日4票投じていきます。

部活の大会などが開催されていない昨今ですが、部活内の絆や大会にむけての熱い思い、ライバルとの絆を感じさせる爽やかな映画です。このような時代に想いを馳せながら自分磨きを頑張る人にも共感出来るストーリー。是非、全国の多くの場所の方に見ていただきたいです。

美しい景色と、暖かく生々しい人と人の関係。 素晴らしい役者や制作者と舞台の椎葉村に囲まれて、林遣都という役者にかけがえのない経験が積まれた作品。 困難な時に這いあがろうという気持ちを起こさせてくれる話です。 また何度でも観たいと思います。

笑ってホロリとさせられ、考えさせられる、爽やかな後味の映画です。 生田斗真に特に興味を持っていたわけではなかったけれど、難しい役を好感が持てる、もっとこの人を知りたいと思わせ、愛おしさを感じる人物像に仕上げていています。 他の登場人物も最終的に皆、憎めない人たち。 またこの映画に、大きなスクリーンで会いたくなりました。

あの桜の季節が近づいて来ました。 この映画を大きなスクリーンで観て、心温まる春を迎えたいです。

アイドル出身、恋愛ものの綺麗どころを演じて来たユチョンを、泥臭い役で新境地を開かせ、当時映画館で衝撃を受け、それを演じ切ったユチョンの姿に打たれたのを思い出します。 リアルな人間ドラマ、韓国の社会を表現した、ポンジュノ監督ならではの作品。 監督が評価され興味を持たれている今、改めて多くの人に観ていただき、作品そのものと同時に、こういう役も演じられるユチョンという役者を知って貰い、今後もこういった幅広い役どころで彼の演じる姿を観られる機会を作って行って貰いたいと願っています。