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ヤマトよ永遠に のファン掲示板

  • 匿名 匿名
  • ワープディメンション方式は公開当時のセールスポイントでしたが、要は前半のビスタサイズからシネマスコープへと映写サイズが変わることですね。「ヤマト」以外の作品ではタイのパン・ブラザースが監督した「リサイクル・死界」やR・レッドフォード監督作品の「モンタナの風に抱かれて」がこれに該当します。もう上映候補になってから1750日以上が経過していますが、上映が実現してもワープ方式が対応できるスクリーンでないとダメでしょうね。TOHOシネマズはシネマスコープサイズは映像が横に広がりますが、他の系列では上下のカットマスクが縮んだりするので、シネスコ作品では画面が小さくなってしまうスクリーンが多数あります。例えばバルト9は9スクリーンのうち、ワープ方式に対応できるのは4スクリーンしかありません。新ピカやユナイテッド・シネマも同様の映写構造になっているスクリーンが以外とあります。上映がもし実現したときは、そういう劇場の映写条件を鑑みて、会場を選択する必要が生じてきますね。

  • 匿名 匿名
  • 希望は、パート1の劇場版と2本立てにしていただきたいことですね~。 できれば新宿ピカデリーとかで観たいな。 最新の劇場でヤマトにどっぷり浸りたい・・

  • マロン マロン
  • 「ヤマトよ永遠に」あの名作を70mmとは言いません、劇場の大画面で宇宙の神秘、迫力の戦闘シーン、全編感動の名場面、是非家族揃って観て欲しい。(全作品ヤマトフェスティバルと言うのもイイですね!)

  • 匿名 匿名
  • ワープディメンションで白色銀河へ行ったときの目の前が一気にまばゆくなる感じは映画館でしか味わえません。我々の子や孫、次世代にもこの感動を伝えなければいけません。

  • 匿名 匿名
  • 永遠には、永らく、初期ヤマトファンから、叩かれ続けてきましたが、あれほど、宇宙の壮大さ、ヤマトロマン、映像美、戦闘の迫力、音楽の素晴らしさ、細やかな人間描写、驚きの展開、フィナーレの感動、感慨を感じた作品はありませんでした。さらばがあろうが、いいものはいいというヤマトファンの度量があったら…西崎さんも嬉しかったろうに…今回、みなさんが、永遠にを推していただき、上映候補になったのは、感涙ものです。30数年来の夢が叶いそうで。。涙(笑)ワープディメンションのときのあの白色銀河、二重銀河での至高体験はほかではついぞ味わえませんでした。完結編でも(笑)。ドリパスにも感謝です。こういうリバイバル上映を実現するシステムをつくっていただいたのは、画期的です!いい映画でも、数ヶ月で、もう映画館から消えてしまうのは、ほんとうに勿体無いし、文化の損失ですよね。。 ありがとうございます❗️

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